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一一一。
真夜中に吠える君も。真昼に浴びる君も。早朝に起き上がる君も。全部全部全部、君なんだ。
昼前の朝方。労働を繰り広げる中お昼休憩を目前に起動する者達。
村人。商人。冒険者。通行人。兵士。衛兵。建物、風景、背景、物、物資が全てファンタジー世界。
本来より彫りが深い者が当たり前の顔立ちや柔らかい表情をする者や、現代より古風の服装や履物、訛ナマり気ない言葉。見た目も風情もあまり目立たない至って普通の偏見の無い景色。
町があり村があり人がいる。栄えている所には街と言われ町と違い、質も物もグレートアップしていたり町に無いものは大抵街にあると言われる。
その村も町も街も何もかも支配し物資を運営しているのが国。領域なのだ。国王。長。国で1番偉い王様。地位も名誉も何もかも持っている使い方次第で上昇し下落もする。そのような上下格差がある世界。上がいるから下がある。下があるから上がいる。
そのようなどこにでもあるようななさそうな世界と国があるこの異次元は遥か遠くから受け継がれているもの。
隠しても隠しきれない在り来りでそこまで無い物語の初めましてだ。
捲られるページと紙の奥には何が写るのだろう。君にはどう見え、どう捉えられる。どう私感するのは人それぞれだから仕方ない事だけれど、それをそう、捉えるのは君の責任だ。
心情溢れるのか何も響かないか逆説を唱えるか浅はかを嘲笑うが見て見ぬ振りをし鼻で笑い冷たい視線を送り、いつまでも幾度も何度も何度でもその様なバカげた低脳低い煩悩でコチラを主観するのか。それもまた、一つの考え方だから悪い事ではないが…とても