表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/8

作中年表(工事中) ※第二部の最新話を基準としているため超ネタバレ注意!

誰がいつ生まれて死に、何があったのか等を分かりやすくするため、各年ごとに箇条書きで書いていきます。

いきなり全部は大変なので、まずは生年と没年を人物の五十音順と、大きなイベントをいくつか。


もちろん展開次第で加筆修正の可能性あり。


魔王を討伐した年を復興暦元年、それ以前は大陸暦、大陸歴にして501年を復興暦元年とします。


大陸暦以前は神暦(しんれき)とし、紀元前のような感じで大陸暦元年の前年を神暦元年として、それ以前へ遡っていきます。

 ※2021/8/18現在、No.95クレアまで記載完了。


 ※鍛冶工房の主人、レストミリアの母であるミレイラ、イリトゥエルの父である里長や長老衆などの他のエルフ、アドルピスカの祖父ロンメル、セントリングの将軍ギルトール、王族のタニストラ、王太子ライオス、ツォゴモスの息子ツォゴマルや孫のツォゴドゥムは、今のところ登場人物の欄にも詳しい説明が無いため記載無し。


 ※ルナメキラや配下の魔族、複数人が同一の名前と二つ名を持つブラフィナック、名前が判明している神については年齢不詳のため、こちらも記載無し。





 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 ◎神暦1682年

 ・ガラドエル誕生。


 ◎神暦164年

 ・ギリラウ誕生。


 ◎神暦元年 (ここから紀元前扱いで年数は↑へと流れる)


 ◎大陸暦元年 (ここから紀元後扱いで年数は↓へと流れる)


 ◎大陸暦381年

 ・サイモン誕生。


 ◎大陸暦412年

 ・ザグエル誕生。


 ◎大陸暦430年

 ・テレサ誕生。


 ◎大陸暦435年

 ・パルクラーク誕生。


 ◎大陸暦449年

 ・ヒルダ誕生。


 ◎大陸暦455年

 ・アイゼンフォート誕生。


 ◎大陸暦456年

 ・イリトゥエル誕生。


 ◎大陸暦461年

 ・ファルディエ、ツォゴモス誕生。


 ◎大陸暦462年

 ・ガルド、モルガン誕生。


 ◎大陸暦463年

 ・カルムモーゼス誕生。


 ◎大陸暦464年

 ・プロディサウラ誕生。


 ◎大陸暦465年

 ・ゼストルフ誕生。


 ◎大陸暦470年

 ・ディアブラス、トルケン誕生。


 ◎大陸暦475年

 ・アベル、カルスト、マリア誕生。


 ◎大陸暦476年

 ・ロウレ誕生。


 ◎大陸暦477年

 ・ロノマキア誕生。


 ◎大陸暦480年

 ・クロエ、レストミリア、ラステグロム、アルセイル誕生。


 ◎大陸暦481年

 ・ラファエラ誕生。


 ◎大陸暦482年

 ・ラジク、リベルシオ誕生。


 ◎大陸暦483年

 ・フルトネール誕生。

 

 ◎大陸暦484年

 ・ゲイルロック誕生。


 ◎大陸暦485年

 ・ヴォルグラント、ノルドアクス、モルド誕生。


 ◎大陸暦486年

 ・オケアマレヴ誕生。


 ◎大陸暦487年

 ・ソドグル、ラファーガ誕生。


 ◎大陸暦488年

 ・ケルガー誕生。


 ◎大陸暦490年

 ・リジェンダ、エレオノール、ザドル、ソドルブ誕生。


 ◎大陸暦491年

 ・カサンドラ、アクノヴァルナ、シレンシオル、アドゥル誕生。


 ◎大陸暦492年

 ・アドルピスカ、キルウルク、ケオカマール、ヴァルグラッセ誕生。


 ◎大陸暦493年

 ・アルテミア、クレア誕生。


 ◎大陸暦494年

 ・ソドリオ、ミルカ、ウィル、キュリテス誕生。


 ◎大陸暦495年

 ・セラーナ、ラジュル誕生。


 ◎大陸暦497年

 ・ソドロト、フレデリカ、ミネルバ、セリカ、ギネカ誕生。


 ◎大陸暦498年

 ・アマリア、ゲオリグ、ラントラ、メリル誕生。


 ◎大陸暦499年

 ・ヘロル、ロヴィーティオ誕生。

 ・ガルド死亡、享年37。

  マリア死亡、享年24。


 ◎大陸暦500年

 ・オリヴィエ、カディル、ダンク、ラティナ、メラリオ、セシル誕生。

 ・モルガン死亡、享年38。


 ◎復興暦元年 (大陸暦501年)

 ・アベル死亡、享年26。

 ・勇者が魔王討伐に成功、魔王軍解体。



 ◎復興暦2年 (大陸暦502年)

 ・ラファエラ死亡、享年21。



 ★復興暦3年 (大陸暦503年)

 ・ジグ、ヒスティリス、ルミア(人間)誕生。



 ◎復興暦4年 (大陸暦504年、ジグ1歳)

 ・カナレア、クリムゼリス、セーレン誕生。



 ◎復興暦7年 (大陸暦507年、ジグ4歳)

 ・クリムゼリスが事故で右腕を失い義手になる。



 ◎復興暦9年 (大陸暦509年、ジグ6歳)

 ・海の民の内部でクーデターが勃発。長と血族の大半が殺され、クリムゼリスは守り役と共にグランドセイルを脱出。逃亡先の無人島で守り役や僅かな部下と共に潜伏生活が始まる。


 ◎復興暦10年 (大陸暦510年、ジグ7歳)

 ・セロノリス誕生。


 ◎復興暦11年 (大陸暦511年、ジグ8歳)

 ・ステラ誕生。

 ・クリムゼリスが潜伏している島が刺客に発見され守り役以外の部下が全滅。島から逃れた二人は放浪生活に入る。




 ◎復興暦15年 (大陸暦515年、ジグ12歳)

 ・ルナメキラによる教会襲撃、モルドが右腕を失う。

 ・モルドとラジクを師匠としたジグが訓練を開始。



 ◎復興暦16年 (大陸暦516年、ジグ13歳)

 ・スズカ誕生。

 ・ギリラウ死亡、享年680。

  ゲイルロック死亡、享年32。

  ザグエル死亡、享年105。

  ゼストルフ死亡、享年51。

  パルクラーク死亡、享年81。

 ・トスウェの森の盗賊団を討伐。

 ・誘拐されたカナレアを救出。

 ・レストミリアがアマリアに生い立ちを告げ、2人の治癒術の訓練開始。

 ・ダリブバールの街を盗賊団が襲撃。

 ・エルフの里と大森林でワイバーン及び岳竜と交戦。

 ・鉱山の遺跡でスカルピオン、王都の北で黒骸王と戦闘。

 ・ジグが糸の力を身に付ける。

 ・アルテミアがジグの弓術の先生となる。

 ・巡回の旅、リザードマン反乱、トルティガー討伐と嫁取決戦。

 ・騎士や治癒術士との初訓練。

 ・スウサ砦攻防戦、サスリブ山の大洞窟およびリッツソリスの戦い。

 ・アマリアが『全癒』の力に目覚める。

 ・所属組織決定会議が開催、王都の素早い復興が完了。

 ・ジグはこの年にハイワーシズの首飾り、エルフの指輪、黒骸王の白剣、サラマンダーの鎧、銀狼の腕輪を獲得。

 ・ラジクが『鉄人』の二つ名を獲得。

 ・放浪中のクリムゼリスが追っ手に捕らえられ、それを助けるためにパルクラークが戦死。指輪は敵の手に渡ったが鍵はクリムゼリスが持って逃亡。以降は一人で物乞いや孤児に扮したり海賊相手に盗みも働き、各地を行き交う船に忍び込んで人目を避けつつ逃亡生活に。



 ◎復興暦17年 (大陸暦517年、ジグ14歳)

 ・戦力増強のため騎士団や軍、治癒術士団が厳しい訓練を実施。

 ・メラリオが恩恵の武具を獲得。



 ◎復興暦18年 (大陸暦518年、ジグ15歳)

 ・ジグ、ルミア、ヒスティリスが成人。

 ・ソドグル死亡、享年31。

  ソドルブ死亡、享年28。

  ソドロト死亡、享年21。

  ツォゴモス死亡、享年57。(家族も同年死亡)

 ・選別の儀式でジグとルミアが再会。ヒスティリスが恩恵の武具を獲得。

 ・ルミアが教会および孤児院に『絶対結界』を設置。教会に住むことになる。

 ・イリトゥエルが里を出てジグやルミアと同じく冒険者となり、教会に住むことになる。

 ・カンディバースの街を盗賊団およびドラグニア兵が襲撃。

 ・サスリブ山にてフレアギャロップの親子と出会い、スズカと名付けた仔馬とともに教会で暮らし始める。

 ・ジグが火属性を獲得。

 ・セントリングがアニマナイトやハイワーシズとの外交交渉を開始。

 ・ジグたちがアルテミアの要請により、外交官の護衛としてハイワーシズへ向かう。

 ・ジグがドルエフ村、レビル村、フォータルキャビル、イサプラ諸島、グランドセイルに初訪問。

 ・ハイワーシズ軍諜報部が逃亡中のクリムゼリスと接触。海の民の妨害を受けながらもセラーナを派遣して保護を試みる。

 ・グランドセイルの戦い。クリムゼリスが海の民の長に就任。プロディサウラがハイワーシズへ、アクノヴァルナがセントリングへ移住。

 ・ジグがハイワーシズに初来訪。カナレアと再会、メイド姉妹と遭遇、ツォゴモスの野望を食い止める。

 ・ハイワーシズの王都・アグノルホルムにて商人トルケンと出会い、支援者を得る。




時折書き加えていきます。

矛盾があれば教えていただけると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ