表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/8

国、街、村、集落など ※一部ネタバレ注意

こちらも最新話が基準なのに加えて、

本編未登場の設定や考え中のものが、メモ代わりに書いてあります。ネタバレ注意。

 ★セントリング王国 (騎士国セントリング)

 主人公のジグが所属する国。大陸の北東部にあり、温暖な気候と豊かな資源に恵まれた国。

 豊かな反面、魔王軍との戦争以前には隣接する国からたびたび侵攻を受けていた。

 シンボルは麦で形作られた円の中でX型に交差する鶴嘴(つるはし)(ノコギリ)で、豊かな穀倉地帯と鉱山・森林資源を表す。


 軍事力としては一般兵の所属する正規軍、魔法や剣術を用いた戦闘に優れ国内でも特に戦力の高い人間の所属する騎士団、回復や支援魔法に重きを置いている治癒術士団、魔法に特化した能力を持つ者の多い王宮魔導師団、セントリング王族を守護することに特化した近衛騎士団がなどある。


 騎士団の中でも特に優れた騎士の中からは、護聖八騎と呼ばれる強大な力を持つ8人の騎士が選ばれ、有事の際には彼らを中心として外敵との戦闘が行われる。

 現在の護聖八騎は、

黒鉄要塞(くろがねようさい)』アイゼンフォート、

閃剣(せんけん)』『黒餓剣(こくがけん)』ヴォルグラント

破断裂斧(はだんれっぷ)』ノルドアクス

嵐穿弓(らんせんきゅう)』アルテミア

凍華槍(とうかそう)』アドルピスカ

全魔(ぜんま)』エレオノール

流撃瀑破(りゅうげきばくは)』オケアマレヴ

霧天空移(むてんくうい)』ミストクロークの八人。



 現在は大陸全体が魔王軍との戦争の被害によって国力が低下しており、ほぼ休戦状態だったが、ジグが成人する頃には魔王討伐から20年近くが経ち、大陸のどの国も戦火の影響から脱しつつある。


 国土の南東部は海に面していて、ソリス川を経由してハイワーシズをはじめとした他国との交易も盛んに行われている。


 国土の北には大陸北部を横断する大山脈がある。

 国内には人間、魔族、氷雪族、エルフ、ドワーフ、リザードマンなどがいる。

 南には獣人による連合国家・アニマナイトが、西には神竜帝国ドラグニアがある。


 ・国内の山

 北の大山脈や、ドワーフの極大鉱山があり噴火を抑えているモーリア火山とモーリア山脈、スウサの南にありアニマナイトとの境に近い東西サスリブ山。など。


 ・国内の河川

 リッツソリス沿いからフォータルキャビルまでを流れるソリス川、北の山脈からダリブバールに向かうイスフォレ川、エルフの大森林とドワーフの極大鉱山の間を流れソリス川に合流するドルエフ川。など。


 ・国内の湖沼

 レクイ漁村とリザードマンの集落があるセントリング最大のレクイ湖、ソリス川沿いの船着き場付近にあるトイスの沼地、カンディバースの街の南西にあるかつての古戦場・カンディバースの沼地。など。


 ・国内の森

 首都の西のトスウェの森、その更に西に広がる街道を挟んで南北に別れたカンディバースの森、首都の東にあるイスフォレの森、ダリブバールの北に位置するダリブバールの森、エルフの里があるエルフの大森林、セントリングの南西端にあるグロースデンの大樹の森など。


 ・国内の砂漠・荒野

 リザードマンの集落の北にあるレクイ荒野。フォータルキャビルの北に広がるヴュスポルテ大砂漠。など。


 ・国内の草原・平野

 スウサの砦や集落の南に広がるスウサ大草原、イスフォレの森とエルフの大森林とダリブバールの森のあいだにあるイスフォレ大草原、リッツソリスの大農地の西とカンディバースの南森のあいだに広がるトスウェ大草原、エルヴィレ村の東と大森林の南に広がるエルヴィレ草原、レビル村の西に広がるレビル草原、サスリブ山脈の南とグロースデンの東に広がるグロブ草原など。

 大山脈の北には森を挟んで大雪原が広がる。


 ・国内の街

 首都は国の北部にある王都リッツソリス。

 第二の都市で国内における交易の要所ダリブバール。

 大昔の遷都前の首都で第三の都市、かつ海の玄関口であるフォータルキャビル。

 セントリングの西端にほど近いカンディバースの街。

 極大鉱山内にあるいくつかの街を束ねたドワーフの鉱山都市。

 北の大山脈を越えた先にある最果ての街・エンデノール。

 国内では南西端にある木材の街・グロースデンなど。


 ・国内の村

 王都にほど近く林業の盛んなイスフォレ、大森林に隣接する長閑なエルヴィレ、山中にあって林業の盛んなサスリブ、ソリスとドルエフという二大河川の合流地点で漁業と薬草栽培の盛んなドルエフ、ソリス川から水路を引き広大な農地を持つフォータルキャビルの食糧生産拠点であるレビル村、海の民が移住して砂漠を開拓しているポルテ村など。


 ・国内の村より規模の小さい集落

 王都リッツソリスの大農地の西に隣接するトスウェ、東のトイス、南のスウサの農業集落。

 王都の東のイスフォレの森にある狩猟集落、レクイ湖畔にあるリザードマンの集落やレクイ漁村、大雪原にある氷雪族のシェシャン集落など。


 ・エルフの里

 リッツソリスの東のイスフォレの森と草原と川を越えた先に広がる、大森林の中でも更に奥深い北東部にある里。

 神木または霊樹と呼ばれる大森林の中でも一際巨大な木を中心とした結界に守られた集落。

 大森林は北は大山脈、東はドルエフ川、西はイスフォレ川、南はエルヴィレ草原に隣接しており、南東部だけはドルエフ川に沿って遠くソリス川まで伸びている。

 霊樹からはエルフの秘薬を作るための素材が手に入る。

 ちなみに大森林全体も探知結界に覆われているが、これは侵入者を阻むというよりは異物として常に感知するためのもので防御力はない。


 ・リザードマンの集落

 レクイ湖の北東部にあるリザードマンの住む地域。周りを小さな林に囲まれていて、北にはレクイ荒野、西にはレクイ湖、東にはレクイ湿地、南にはソリス川がある。レクイ漁村との交流は比較的盛んで、レクイ湖に侵入してきたモンスターなどの討伐は彼らが担っている。


 ・ドワーフの鉱山都市

 モーリア山脈全体に広がる極大鉱山にいくつかあるドワーフの地下街の総称。一番大きな地下街にはドワーフの要塞があり、その最奥にはドワーフの秘宝とされる魔道具が存在し、その効果で火山のエネルギーを変換し金属加工などに利用している。

 また、魔道具で火山のエネルギーを消費することで噴火を抑えている。


 ・カンディバース地方

 セントリングの中でも西の端に近い地域。カンディバースの街を中心に北と東にカンディバースの森、南には畑とその更に南には草原や沼、森が有り、サスリブ山から真っ直ぐ西に連なる山々にぶつかるまで広がっている。


 ・フォータルキャビル地方

 国内第三の都市であるフォータルキャビルを中心とした海沿いの地域。南北には大砂漠、東には海、西には農業牧畜の盛んなレビル村がある。

 フォータルキャビルはソリス川によって南北二つの地域に分割されており、川幅が広く橋も架けられないため行き来は船によって行われる。

 街の北部は昔は王宮が有ったこともあって現在は政庁として使われ、他国との交易のための港もあり、人数は少ないながらも騎士団支部も置かれている。

 その他は豪商や身分、財力の高い人々の住む地域となっている。

 街の南部は主に庶民の居住区であり、普通の商人の活動や海での漁の水揚げもこちらで行われる。

 規模は小さいが軍と冒険者ギルドの支部も置かれている。

 こちらにも港は存在するが、主に漁船と軍の守備隊の船のためのもので、他国の船は来ない。


 ・エンデノール地方

 セントリング領内の北の大山脈を越えた先にある地方であり、街の名前。エンデノールはセントリング最北の街だが、それ以北にも氷雪族の集落は点在する。

 エンデノールの街やその周辺には人間はもちろん、昔から大雪原を住処としている氷雪族も住んでいる。

 この地方では狩猟や魔木から採れる果実以外にも、寒さに強く凍った地中でも実をつける芋類が主食。

 ジグたちが向かったのはシェシャン集落で、エンデノールの東にある。

 加えてエンデノールの街や氷雪族の集落より北には巨人族の住む領域があり、その更に北には氷影竜・グラスキアとその眷族のいる大氷塔・ダイアトゥルムが存在する。


 ・グロースデン地方

 セントリングの南西端に位置する地方の名前であり、木材の街の名前。ここの樹木は他の森とは違って早く太く高く成長するため良質な木材が採れる。

 しかし、大木が日光を遮るせいでそれ以外の植物は育ちにくく、伐採によって切り拓いた土地で農作物を育てる必要がある。

 また魔木や樹木系モンスターも多く、その素材は薬や武具の素材としても優秀。



 ◆◆◆◆◆◆◆


 ★イサプラ諸島連合

 セントリング王国とハイワーシズ王国の間にある、小さな島々からなる中立地帯。

 過去にはセントリングとハイワーシズのあいだで激しい争奪戦が繰り広げられたが、魔王軍との戦いの勃発や、互いの交易による利益獲得や争いによる消耗を抑えるために両国が条約を結び手を引いた結果、現在は商人連合による独立した政府がある。


 戦力は主に交易で得た金銭によって腕の立つ傭兵を雇うことで成り立っているが、セントリングやハイワーシズから定期的に騎士が派遣されてもいる他、冒険者が出稼ぎに来たりもする。


 やってくる船は主に一番大きなイサプラ島に停泊して補給や商売を行うので、ここに首都イサプレアと政庁、交易用の大きな港がある。




 ◆◆◆◆◆◆◆


 ★ハイワーシズ王国 (海の国ハイワーシズ)

 セントリングの遙か南東、イサプラ諸島の東にある島国で大小様々な島から形成された海洋国家。現国王はアルセイル王。

 国の中央の一番大きな島の周りを囲むように、小さな島々が多数ある。首都はアグノルホルム。

 シンボルは多数の島から成る国ゆえに生活に根付いていることと、交易の成功を願う意味での帆船。

 セントリングとの交易が盛んで、国同士の仲も良好。

 ジグに首飾りを贈ったカナレアは、この国の第三王女。


 セントリングと同じく治癒術士団と騎士団が存在し、騎士の中には四天星(してんせい)と呼ばれる特に優れた騎士がいて、その更に上には四天星を含めた国内の騎士の頂点に立つ極天星(きょくてんせい)がいる。

 現在の四天星は、

夜帳(よるとばり)』セラーナ

炎月(ほのつき)』ケオカマール

凍波(いてなみ)』ヴァルグラッセ

星雷(ほしみかづち)』ラステグロム

 極天星は『大海断(おおみたち)』カルムモーゼス。


 また造船・操船技術に優れたこの国の軍事力は半分以上を海軍が占めており、海戦でハイワーシズに勝てる国は存在しないとさえ言われるほど。

 しかしそれは魔王軍との大戦以前に、ハイワーシズと協力関係にあった海の民の助力があったからとの噂もあり、現在の海の民は海賊化していて敵対関係にある。

 グランドセイルの戦いの後、クリムゼリスの復権に伴い再び同盟関係に戻った。




 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 ★海の民


 国土を持たない民族。日に焼けた肌が特徴。交易と傭兵稼業を主な生業としているが、裏では暗殺稼業もおこなっている。

 シンボルは縦に並んだ白と黒の翼。白翼は昼間の風を、黒翼が夜の風を示していて、昼夜問わず風の加護を得られるようにとの願いからそのようなデザインとなった。


 開祖にして初代の長となったクリムソレスが、海神ネプテルバハルから神装武具であるネプテルバハルの鞭、魔道具である大氷玉とその鍵の三つを授かったのが始まり。


 海の民には二つの組織があり、軍には長や元帥の下に三海将と呼ばれる、特に優れた戦闘能力を持つ指揮官がいて、それぞれが各属性に特化した戦いをする。

 現在の三海将は『雷海将(らいかいしょう)』フルトネール、『風海将(ふうかいしょう)』ラファーガ、『水海将(すいかいしょう)』アクノヴァルナ。


 軍の他には暗殺を専門にしている暗部部隊、通称・暗部があり、暗部長を頂点に諜報活動や情報収集をおこない、自らの命も厭わず戦う、非常に戦闘・殺傷能力の高い部隊が存在する。


 海の民は国土を持たない代わりに本拠地として海に浮かぶ、巨大な空母のような船・グランドセイルを擁していて、そこには居住区や農地、果樹園、貯水槽など船上で生きていくのに必要な様々な施設がある。


 またグランドセイルは海流に乗って年中海を回遊しているが、その最奥には核として大氷玉が存在しており、船首付近から吸い上げた膨大な量の海水は大氷玉を通すことによって、海水に含まれる魔力を取り込んで船体を維持し、その海水を船尾から勢いよく排出することによって推進力にもすることが出来る。


 氷の船体にはいくつかの穴が開いていて、そこから船が出入りでき、内部には多数の船を収容出来る広大な空間がある。

 そこには外の任務には使用されず、グランドセイルを守るためだけに使用が許可されている海将ごとに用意された三隻の船と、長と元帥専用の戦艦もある。


 大氷玉を支配下に置くことで船体の形状変更、氷属性による攻撃と防御等ができるが、これには大氷玉を制御下におく必要があり、初代の直系の魔力か大氷玉の鍵が無ければ不可能。


 グランドセイルの戦い以降、鍵は失われて海の民は何割かがセントリング・ハイワーシズ両国に移住。

 前元帥にして長だったプロディサウラはハイワーシズに、水海将アクノヴァルナはセントリングにそれぞれ移って、悲願であった陸地を得た。

 また、新たな長にはクリムゼリスが就任し、風海将ラファーガと雷海将フルトネールが仕えている。



 ◆◆◆◆◆◆◆


 ★獣人部族連合国家・アニマナイト


 セントリングの南方、中央大陸の東部にある、系統の違う獣人部族の連合国家。

 国土は全体的に森が多く、山がちで平地が少ない。

 獣人は魔法戦闘よりも身体強化による接近戦や、索敵・隠密・暗殺などに優れた者が他国に比べて多い傾向にある。


 現在のアニマナイト政府は狼族、猫族、獅子族などが主流となって国を運営しているため、それらに反感を持つ熊族、狐族、虎族などの勢力とのあいだに緊張状態が続いている。


 六征牙と呼ばれる、セントリングにおける護聖八騎のような組織があり、特に優れた戦闘能力を持つ集団がいる。六征牙の選定基準は部族や政治の主流派などに関係なく実力主義であるため、多様な部族の中から強い者だけが選ばれる。

 判明している六征牙は、

雷拳狼(らいけんろう)』キルウルク

双爪閃牙(そうそうせんが)』シャムガット(初登場時の段階で六征牙は引退済み)

『老黄虎』ファンフウ(ユマ・ナスールとの戦いで戦死)

他は現在のところ不明。


 この国は騎士団の代わりに獣士団と呼ばれる組織がある。内容はセントリングの騎士団とほぼ同じだが、治癒術士団が別になっているセントリングとは違い、アニマナイトの獣士団は治癒術士もその中に含む。

一般兵も獣人ならではの身体能力を活かした軽装歩兵が特徴で、森林や山岳地帯では他国の兵を圧倒する。

 その他については現時点では詳細不明。



 ◆◆◆◆◆◆


 ★神竜帝国ドラグニア


 セントリングの西方、中央大陸の北部にある、かつてこの地を守ったと言われる伝説の竜・ドラグカイゼルを信奉する国。

 国を統べるのは竜帝と呼ばれる皇帝で世襲制だが、それに匹敵するほど強い権限を持つ神竜教の教皇もいる。


 この国はセントリングと同様に騎士と治癒術士が別の組織に属しており、特に優れた騎士の一部は竜騎士と呼ばれセントリングの護聖八騎のような立場にある。

 竜騎士団の者は全員が軽重の差はあれど、神竜を象った黄金に輝く鎧を身に着けていて、その中でも特に優れた七人を『七竜騎(ななりゅうき)』と呼ぶ。

 判明している七竜騎は、

雷迅剣(らいじんけん)』カサンドラ

紅連脚(くれないれんきゃく)』ロヴィーティオ。

竜剣姫(りゅうけんき)』ミネルバ。


 魔法にも特徴があり、全属性の極大魔法に竜の姿を模したものが存在し、使い手によっては破壊力も竜のブレスに匹敵する強さを持つ。

 現在判明している固有の極大魔法は、

 火『エル・アグナ・ドラグ・インフェルノ』

 雷『エル・トール・ドラグ・ライトニング』

 風『エル・ラファル・ドラグ・テンペスト』など。


 その他については現時点では詳細不明。



 ◆◆◆◆◆◆


 ★魔導王国・アルカセヘル 初出240話


 中央大陸の西部にある、魔法や錬金術が発達した国。魔道具の開発も進んでいて、フルトネールの持っていた録音の魔道具や、ハイワーシズへの船旅の途中で見た火薬はこの国の産物。

 商人トルケンが若い頃に訪れたことがある。

王都はマギシエルム。他に王都近くの港町としてウェスリマがある。

 他の詳細は不明。



 ◆◆◆◆◆


 ★馬の司の国・ローファレス 初出365話

 焔騎兵(えんきへい)と呼ばれる、フレアギャロップに騎乗した精強な騎馬軍団を持つ国。

 平地における野戦では世界最強と言われる。

国旗は真紅の馬の横顔の後ろに黄金の風車。

 その他の詳細は不明。



何か新しく出てきたり、思い浮かんだことがあればこちらもまた、ちまちま追加していこうと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ