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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

哲学と心理学

作者:佐藤守華

僕は今まで、一度とて目立ったことがないし。そこまでして目立とうとか思ったことは無い

どうせ僕なんかがでしゃばったとしてクラスメイトの反応なんかは分かりきっているから

だから、小学校。中学校では目立たず静かに波立てたてずに沈んでいた

だから、高校生になっても変わることはないだろうと思っていた。

だが、それは
入学式の放課後に崩壊する音がした。

それは、ある部活動のある先輩に会ったせいであり、自分のせいでもある。

そして、僕の高校生活は多分今まで通りの僕ではならなかった未来になったと思う
おかしな生物部
2017/05/17 22:00
生物部の活動(?)
2017/07/09 01:00
ポスト
2017/09/09 06:00
手紙
2017/12/28 20:00
見下ろす豹
2018/09/11 06:38
生徒A
2018/09/11 08:05
掴めない二人
2019/08/02 23:36
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