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6いざ!ダンジョンへ!

それからして俺達はギルドに向かった

[ここがアスランで唯一有名なギルドだよまず受付の人にギルドカードを貰ってアミカの契約をするの]

[なるほどね、でもギルくわえられるんじゃなち加えられるんじゃないか?]

[そこはぁーー、、ガンバッテ]

[おいおい 棒読みでそんな事言われてもどお頑張るんだよ、、、]

そんな話をしばらくした後裕樹は意を決めて

受付の人に話しかけた

[すいません ギルドに登録したいんですけど

]

[はい、冒険者、、、でよろしいですか?]

裕樹はよくわからなかったのでとりあえず

[はい。お願いします]

とだけ応えておいた

[はい。ではこちらの契約書に魔力を注いでください]

ん?魔力をながす?裕樹はよく分からないまま契約書にあった手のひらの形をした

部分に手を起き何となく魔力が流れるイメージをした

[ふぅーー、、]

すると契約書から青白い光が出て見る見る文字が浮かんできた

[ゆ、勇者、、、、、ですか]

[あ、あははははは、、、]

裕樹は笑うことしかできずなんとかその場から逃げ出した

[どお?契約できた?]

[ああ、、なんとか、な というか魔力注ぐなんて聞いてないぞ?出来るか焦ったぜ]

[わすれてた テヘペロ]

[なんでお前がそのネタ知ってんだよ!]

[ん???なんのこと????????]

[あぁーああ、、もおいいよ、、ところでアミカってのはどおやってなるんだ?]

[ふふふ、簡単だよー ちょっとこっち来て]

言われるがままにアリスのそばまで行くと

いきなり頬に柔らかいものがあたった

[おわわわわわわわわ!!!なにしてんすか!?]

[何ってアミカ契約だよ??]

[契約するのにキスなんかいるのかよ、?]

[ハイアミカケイヤクニキスハツキモノデス、、、]、

[で、、本当はどおするんだ?]

[ムムムム、、、、鋭いな 本当は受付の人に契約書をもらってかくだけです♪]

[おいおいまじかよ、、、、]

そんな馬鹿な事をして受付に行くと

[は、は、はい!何のご用でしょ、しょうか!]

このとおりすごく、テンパっていた

[普通にしててもらって構わないよ]

裕樹は優しく微笑んだつもりが受付の人は

[ひ、ひぃっーーーいいいい]

とかいって今にも逃げ出しそうだった

[アミカ契約の契約書をもらいたいんですが]

[(ロ_ロ)ゞカシコマリマシタッ!!]

もお、われを忘れて機械のような動きをしていた

[こちらでございます。。。。。]

[有難うございます][ありがとな]

アリスと裕樹はアミカ契約の契約書を貰い

机に座った

[ふぅーうう準備はいい??]

[ああ、、いいぜ]

アリスと裕樹はそれぞれ手形がついた紙に魔力を注いだ

するとさっきは青白い光が出ていたが今回は緑の様な光がギルド全体を染めた

[はい!アミカ契約おしまい!!!]

[なんか、、、普通だな、、]

裕樹とアリスはアミカになるのだった

[さっそくー!依頼を受けにいこーよ!]

[そーだな、、何かを忘れてるような気がするけど、、まぁいいか、、、]

裕樹の忘れていたこととは装備をまだ買っていないことに二人はダンジョンの中できずくのだった

なかなか文章が長くならなくてすみません

(土下座)

文章が、短い文毎日だしていきます!

応援してくれると嬉しいです!

小説の書き方もまだ良くわからないままですが許してください┏○┓

次回はダンジョンで!裕樹が物凄く強いことにきずくかんじにしていきたいです!

アリスが可愛く思えるようにどんどん腕上げていきます!

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