2、これってチート
裕樹は最初は混乱していたが今自分がどんな
状況なのかを飲み込んだ。
まだ信じ難いがどうやら俺は異世界に召喚されたらしい。
[まぁとりあえず街を探しに行った方が良さそうだな]
裕樹は街を探す事にした。
[とりあえず北に進んでいくか]
裕樹は適当に感任せで歩き始めた
しばらく歩いていると森があった
[スッゲー森だなー]
裕樹は見たこともない大きな木がある森に入った
[異世界ってことはステータスなんかもあるのか?]
裕樹は頭の中で自分の能力を見ようとした
[あるわけねぇか...]
と裕樹が呟くと視界に
裕樹 (勇者)人間族
Lv.1
攻撃力、100
防御力、100
魔力、300
器用、50
感、80
スキル、スキルコピー、転生されし者
とあった。
[なんだよスキルコピーって....
てか、魔力たかいなおい、]
裕樹は苦笑いをした
詳細とあったので見てみた
[ええと、スキルコピーは相手のスキルを見たことによって発動されそのスキルを入手することができる...、、、、チートじゃねぇか!!!!!]
裕樹は声に出して大きく叫んだ
[まぁ、、今は街を探すことに専念するか
裕樹は軽く開き直り先を急いだ
文字数まだ少ないですけど頑張ってあげていきたいです!┏○┓
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