2/8
1.突然異世界へ
俺の名前は金井 裕樹だ。
歳は14だ。今俺は受験に備えて図書館で勉強をしている。放課後なので今日は人が少ない。[ふぁあああ]裕樹は大きくあくびをした。
今日は人が少なくて天気がいい。
[今日は暖かい日だなぁー眠くなってくるぜ]
と裕樹が呟いたその時...
突然足元に魔法陣の様なものが浮かび上がってくる[なんだこれ!]裕樹は何が起きてるか理解出来ずそのまま視界が白くなった
裕樹は夢を見た。
どんな夢かというと目の前にはすごく綺麗な
草原が広がっていた。
川は青く輝いて世界が一変したようだった。
[うわあああ、スッゲー綺麗だ]
裕樹は苦笑いをした。
[夢.....だよな?]裕樹は自分の頬を軽くねる
[あ、あはははは...夢、、じゃない、]
裕樹は戸惑った、今自分が目にしている
とんでもない光景に心は踊らずただ呆然とするとであった
こんにちは若き仙人なめこです!
これが初めての小説なのでつまらないかもしれませんが、応援してくれると嬉しいです!
アドバイスなどがあると、嬉しいです!
毎日投稿していく予定です