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1.突然異世界へ

俺の名前は金井 裕樹(ユウキ)だ。

歳は14だ。今俺は受験に備えて図書館で勉強をしている。放課後なので今日は人が少ない。[ふぁあああ]裕樹は大きくあくびをした。

今日は人が少なくて天気がいい。

[今日は暖かい日だなぁー眠くなってくるぜ]

と裕樹が呟いたその時...

突然足元に魔法陣の様なものが浮かび上がってくる[なんだこれ!]裕樹は何が起きてるか理解出来ずそのまま視界が白くなった

裕樹は夢を見た。

どんな夢かというと目の前にはすごく綺麗な

草原が広がっていた。

川は青く輝いて世界が一変したようだった。

[うわあああ、スッゲー綺麗だ]

裕樹は苦笑いをした。

[夢.....だよな?]裕樹は自分の頬を軽くねる

[あ、あはははは...夢、、じゃない、]

裕樹は戸惑った、今自分が目にしている

とんでもない光景に心は踊らずただ呆然とするとであった

こんにちは若き仙人なめこです!

これが初めての小説なのでつまらないかもしれませんが、応援してくれると嬉しいです!

アドバイスなどがあると、嬉しいです!

毎日投稿していく予定です

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