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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。

酩酊と夢の旅

掲載日:2026/05/29

僕はちいさなドラゴンの竜、家の前でタバコを吸う。


タバコが少しずつ小さくなる。


ニコチンが急送に侵食し酔って部屋に戻る


パソコンに戻ると仕事の件を処理する



1時間後、同棲しているAndyが帰ってくる。


「うわ、またパソコンいじってるし」


「仕事中だってば」


普通に仕事を終え、退勤ボタンを押す。


3時間ほどのブログ作成で1日が過ぎる。


、、、隣の部屋でも俺がいる間はウインナーをいじるなよw


アンディーから青臭い大麻のようなにおいがするので覗いたら葉巻煙草に火をつけていた。


アンディーは中くらいの背のドラゴンだ。


吸い終わって俺の部屋に来る。


「掃除しよう」


は?


アンディーが掃除機をかけ始める。


極まってるな。


アンディーは80キロでダイエットしたいというのでダイエットピルをもらいにどこかにかかっているようだ。


ダイエットピルがどういう化学方式の薬品なのかわからないがきっと覚醒剤。



アンディーが旅券を見せつける。


蝦夷台地の定山渓温泉2泊三日の宿泊券だ。


その温泉に予約の電話を掛ける。


寝台特急北斗星で札幌まで行く。そこからはバスだ。


二人並んで歩くと兄弟みたいだなって思われそうだが、アンディーは名前の通り外国種なので血縁がつながってるわけでもない。


柏駅から上野駅まで切符を買い、旅券に付属されている特急券で寝台に入る。


DXMを決めて二人は布団に入る。幻覚がいい味を出している。


21時ちょうど、北斗星札幌行きは発車していった。


ラッキーストライクを口にはさみ火をつける。


味がしない。


二人は健忘と言う夢の中に入っていった。


夢の中で列車は対向列車と衝突し、列車がゆがむ風景が二人で見えた。


部屋から出ようと扉を開けたら一寸先は闇。だった。


現在青森駅。(現実では)


ふと布団から飛び起きると海の上に列車は浮かんでいた。青函連絡船のようだ。


二人が起きるとチャイムが鳴り札幌駅に到着するとの案内が入った。


リュックを持ち城座寧温泉ホテル行きのバスに乗り、しばらく街中を移動する。


ドアが開き温泉旅館の小ささに圧倒される。古民家レベル。


受付に居たのはトカゲ獣人だった。


お部屋は文句なしのダブル布団の和室でワインセラーやウイスキーが置いてある。


全商品が空になるまで飲み干し、そのまま寝落ちした。


次の日は温泉巡り。だがここでトラブルが発生する。


ヒグマ獣人がパンツをはかずに裸で街中をうろついていた。軒並み熊撃退スプレーを巻いている。


「やめてや!」という声があり最終的には警察に連行されていった。


お風呂に入ると電線鉄ロープが張ってあった。1時間100円と言う箱に100円を入れ入浴する。


お風呂が青く染まった。「これやばいんじゃないの?」と振り返ると警察が立っていて二人はお縄についた。


血液検査の結果アンディーとさよならをし、一人暮らしへ戻っていく、一回はエッチしとくべきだったな。

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