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音楽の雑談 ヘヴィメタル

 「小説家になろう」には多くのエッセイが投稿されていますが、「音楽」のタグの付いた文章は少ない。2021.4現在で200本ありません。

 なぜか?

 

 音楽を言葉で、ましてや文字で語るなんて野暮の極みだからです。

 ぐちゃぐちゃ言わずに、聞けって話なんですよね。

 あと、割かし炎上します。( ̄▽ ̄)//

 これは、私だけかもしれませんけど。

 私のエッセイで二大炎上作品と言うのがございますが、そのうちの一本がアニソンの考察文です。

 興味がある方は、短編の感想欄をご覧ください。

 いい感じにコンガリしてます。

 全く反響がないより燃えてくれた方が嬉しい私としては、勲章の一つです。



 さて、今回のお題はヘヴィメタル。

 俗にメタルと言われる音楽ジャンルをやってみたいと思います。

 ああ、私に体系的な知識とかは求めないでください。

 そんなもん、一ミリも知りません。

 UKやアメリカからやって来た。ハードロックの凄い版。程度の認識です。

 有名どころで言えば、レッド・ツェッペリン、メタリカ、AC/DCとかでしょうか。

 他にもたくさんいますし、音楽のジャンル分けは泥沼なので、この程度にしておきましょう。正直終わりがない。




 ・メタルは誰が始めたのか



 音楽好きは、音楽のジャンルに関して話すとき、誰が最初に始めたかという議論が好きなのですが、私個人の意見としてヘヴィメタルの創始者はベートーヴェンだと思います。

 ジャジャジャジャーンの人です。

 でたよ。( ̄д ̄)//

 この拗らせた感じ。

 普通にオジーとか言っとけばいいのに、よりによってクラシック音楽の巨匠を引っ張って来るのが、我ながらめんどくさい。 

 でも、そう思っちゃうんですよね。

 しょうがない。

 因みに二代目総長はショパン先輩です。

 超絶技巧でピアノをピロピロ弾いてドヤって来る人です。

 この二人の音楽は私の耳にはメタルなんですよね。


 なぜそのように聞こえるかというと、私にとってメタルの本質って「怒り」なんですよね。何について怒っているかは人それぞれですが、とにかく何かに怒っていて、その怒りを音楽に変換したのがメタルだと思います。

 そのスタンスで、二人の音楽を聞いてみると怒りに溢れています。

 少なくともまともな精神状態ではないでしょう。

 まともじゃない系譜にモーツアルトさんがいますが、あの人は真正のクルクルパーだと思いますので、怒っている感じがしません。

 しかし、この二人はめっちゃ怒ってる。

 どうしたの。(。´・ω・)? 何があったの。

 怒っている人の音楽って、聴衆を完全に無視しているんですよね。


 「お前らがどう感じようが知ったこっちゃねぇ。俺はこう感じるんだー。分かんねぇ奴は付いてくんなー」って感じなんですよね。


 私たちを置いてけぼりにするんです。

 普通なら「あっそう。ご勝手に」が感想になるはずなんですが、この二人に関しては「やべ、付いて行かなきゃ」ってなるんですよね。

 なぜ、そう思うかは我ながら不明です。

 と、言う訳で、私の中でのメタルのご先祖様はベートーヴェンとショパンです。




 ・好きなメタルのアーティスト



 色々いますが、一つだけ挙げろと言われればMR.Big一択です。

 忘れも知れません、中学生の時の友達から貸してもらったアルバムがMr.Bigの「Bump Ahead」でした。


 カッケー。\( ̄▽ ̄)/

 それ以上の感想が、当時の私には出てきませんでした。

 今まで聞いてきた音楽の何にも似ていませんでした。あえて言えばB'zが近かったかな。

 しかし、当時の私は思ったのです。


 「あっ、こっちが本物だ」


 B'zファンの皆様ごめんなさい。

 これを聞くまでは私も、B'zファンの末席に座っているつもりでしたが、中学生の私はそう思っちゃったんだもん。

 しょうがないじゃん。

 そこから、一気に洋楽に流れていました。

 今現在でも私の中のベストメタリストはMr.Bigなのであります。

 コンサート行きたかったなぁー。(ノД`)・゜・。




 ・メタルは中二病の音楽



 メタルって大人になり切れない人間の音楽だと感じます。

 思春期特有の訳の、分からない怒りと不安に満ちているんですよね。

 だから、あんなにビートが早いんですよ。

 そこが、フォークと違う。

 これまた、個人の感想ですけと、フォークって訴えかける対象が社会なんですよね。

 公民権運動とか、ベトナム戦争とか。でも、メタルの矛先って明確な対象が存在しないような気がします。

 あえて言えば、自分かな。

 自分とそれを取り巻く環境に対しての怒りなんですよね。

 視界が狭いと言いますか、あんまり周囲が見えていない。いい歳こいた中学生が、カッコつけてやっている音楽がメタル。

 このカッコつけている所に、中二病感が半端ありません。

 拗らせている人間には突き刺さるとでしょう。

 ぐは。Σ(゜Д゜)


      

             終わり

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。


 このエッセイを書いている間、部屋で流していた音楽は「BABYMETAL」の曲でした。

 この、ギャル・メタルバンドのジャンルはフォックス・ゴッド・メタルというらしいです。

 訳すと「狐憑きメタル」

 いい感じに、拗らせてんなぁー。( ̄▽ ̄)//

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