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早苗おめでとーーーーーーー!!&早苗すごーい

 本稿は、二つのエッセイを統合したものとなります。

 ① 早苗おめでとーーーーーーー!!



 高市早苗さん。自民党総裁選挙での勝利、おめでとうございまーーーす。


 ( ̄▽ ̄)//いやー凄い!!

 めっちゃ面白い戦いでした。

 私、初めて自民党総裁選挙を生中継で見ましたよ。

 前評判ではポエ次郎優勢でしたけど、それを覆しての大勝利。今年一番ワクワクさせていただきました。

 今回の総裁選をTVとよーつべの同時視聴。ネット民の一員として野次馬させて頂きましたよ。

 あたしゃ別に自民党党員でもなければ、自民党支持者でもありませんが、それでも今回の総裁選は面白かった。

 これもネットのお陰です。

 戦場カメラマン系Vチューバーさんがライブ配信で、高市さんや他の候補者の解説をしてくれたので、ものすごーーーく、理解しやすい選挙でした。

 ( ̄▽ ̄)//そらちゃん。ありがとー。


 そして歴オタの一人として、今回の早苗の勝利は、感無量と言ったところです。

 いうまでもありませんが、本朝建国以来、女性の天皇はいましたが女性の太政官は初めてです。

 律令制成立以来、初めての女太政官。

 大宝律令(701年)から、苦節1324年の時を経て、女性が位人臣を極めたのです。日本史における一大転換点となりました。

 正に歴史の節目を、この目で拝見でき感動いたしました。

 ( ̄▽ ̄)//早苗ありがとー。よくやった。おめでとうございまーす。


 また、彼女が奈良選出の議員であることにも、歴史の不思議な偶然を感じさせていただきました。

 一時は東京の百合子が、日本初になるかもといった流れもありましたが、結果としては日本国のひな型が形成された奈良選出の早苗。

 (`・ω・´)//これは何か不思議な力が働いたのかもしれん。


 まぁ首相指名選挙があるので、そこで大逆転される可能性もありますので、喜ぶにはまだ早い。


 高市さんの政治手腕に関しては、お手並み拝見と言ったところでしょう。

 問題山積の日本国ですが、頑張っていただきたいです。はい。




 ② 早苗すごーい



 ここ数年は期日前投票。皆様ごきげんよう。加藤良介です。

 皆様におかれましては、選挙には行かれましたでしょうか。

 私は投票の三日ぐらい前に、近所のモールで期日前投票をいたしました。

 いやー。最近は便利になり申した。色々なところに期日前投票所が設置されてますもん。あっしが投票権を得たばかりの頃は、小学校まで車かバイクで行って投票。面倒くさかった覚えがあります。

 そのうちに、スマホで投票できる世の中になるのかな。

 

 さてさて、今回の選挙に見出しを付けるとすれば、「早苗圧勝」でいいんじゃないかな。

 余りに強すぎて、比例票はおすそ分け状態になっちまったよ。

 早苗の勝因は一つ。

 他を寄せ付けない圧倒的な人気でしょう。

 ではその人気を勝手に分析してみます。



 ・早苗は保守系自民の最期の希望


 これは総裁選でも露骨に現れました。

 前政権に不満を持っていた保守層が、背水の陣で早苗の支援に回った感が強い。

 傍から見ていても保守系の人たちって、"早苗か死か"って感じでしたね。危機感が凄かった。



 ・日本史上最初の女性総理大臣


 目新しさでいえば、千年に一人の逸材です。

 これだけでも応援のし甲斐がある。



 ・どことは言わんが、外国にもはっきりモノをいう


 保守系の人たちからの支持が熱いのは、この辺りの言動でしょう。

 ただ、今までの日本政府と立場は変えてはおりませんが。



 ・仕事が速い


 これは大事ですね。

 ガソリンの暫定税率廃止とかに代表されますけど、とにかく仕事が速い感じがする。官僚の皆さんは大変でしょうが、やりがいもあってよさそう。

 私が一番印象に残ったのは、気象庁の地震発表の変更についての指示でしたね。質問と言う名のお願いをされて「わかりました」隣の大臣に「やっといてね」「了解です」からの「今やりました」。パフォーマンスだとしても合格点と言ったところ。

 伊達に「働いて、働いて」を連呼しているわけではない感じ。「ねばねば」と「検討使」からの比較で、更に印象が強くなりました。



 ・争点潰し


 選挙って争点がある物なのですが、今回は希薄でした。

 それは早苗が潰したから。

 今回の選挙の争点はただ一つ「早苗かそれ以外」。今の日本の状況で"それ以外"を選ぶ選択肢はないので、早苗の作戦勝ちでしょう。



 ・人の悪口は言わん


 選挙期間中に限りませんが、早苗は人の悪口は言わない印象が強い。

 争点を潰したので、人を批判する必要もなくなった。批判するしかない野党の人たちとの差別化にも成功。

 (`・ω・´)//策士よのう。



 次に相手側を見てみましょう。

 今回の選挙で特に酷かったのが、立憲民主党ですね。

 ( ゜Д゜ ) //全滅どころか、壊滅判定よ。

 駄目な理由を分析しましょう。



 ・訳の分からん統合


 立憲は何を思ったのか、公明党と合併して選挙戦を戦いました。

 (。´・ω・)?。これはマジで意味が分からん。

 選挙協力ぐらいにしておけばいいのに、主義主張もかなぐり捨てての合併。多くの支持者がポカンとしたことでしょう。



 ・比例を差し出す暴挙


 早苗フィーバーを前にして、小選挙区での真っ向勝負。

 男らしいっちゃ男らしいけど、勢いに飲まれてほとんどの選挙区で轟沈。一方で公明の皆さんは生きながらえた。



 ・若い人からの支持率0%


 誇張表現とは言えども、0%は草なのよ。

 そもそも、存在すら知らない人もいるらしい。



 ・非難ゴー


 左巻きの政党の共通点ですけど、批判と非難しかできない。

 唯一語れるのは、出来たらいいねの夢物語。

 まぁ、これは前々からそうなんですけど、令和になり遂に神通力が切れた感じでしたね。


 

 ・名前が悪い


 私が思う、中道改革連合最大の敗因はコレ。

 ( ̄▽ ̄)//名前が悪いって。略して中改連じゃん。

 革命的共産主義者同盟全国委員会、略して中核派の類似だよ。反対派からつつかれるに決まってんのよ。

 なぜに中道連合にしなかったのか、マジで謎。

 ( ´-ω-` )//中道と改革って、名前からして矛盾しとんがな。政策を妥協したんだから党名も妥協しろよ。そんな所で意地はる事か。


 今回の立憲は、やることが全て裏目裏目の裏目の三冠王。そして、早苗との最大の違いは危機感の欠如だと思いました。若者からの支持が低いとか、普通はヤベーと思わないかんところでボーっとしてた感じです。

 お次は他の党について見ていきましょう。



 ・生き残った公明党もジリ貧


 今回は助かりましたけど、次は厳しいんじゃないかな。

 支援者の高齢化が最も顕著。



 ・意外に伸びない参政党


 個人的にはもっと伸びると思っていたのですが、ネット世論などの空中戦に苦戦した感じでしたね。

 インプ稼ぎの個人勢が、早苗支持に回ったのも痛い。それでも着実に議席を稼げたので、次に頑張ればよろし。

 他の先進国では参政党みたいなのがトレンドなんですけど、わー国では別の動きとなりました。興味深いですね。



 ・リベラルの受け皿にならなかった、共産党とれいわ


 立憲が日和ったので、左巻きの人たちがこの二党に流れるかと思いましたが、まさかの惨敗。

 今回、勢力を伸ばせなかったら、いつ伸ばすのか。

 公明よりもジリ貧確定。滅亡の危機。



 ・早苗の傘の下に入り込めた維新


 単独のままだと、早苗パワーに押されて大阪での議席にもひびが入ったであろう維新ですが、いち早く懐に飛び込んで事なきを得た感じですね。ただ、公明と同じで次が心配。



 ・駆け込み寺と化したチームみらい


 意外に伸びましたね。

 早苗は嫌だけど、他はもっと嫌というニーズを満たせた感があります。

 次が正念場ですね。



 ・消えたNHK党


 立花さんがぶち込まれているのが痛手。

 ほぼ消滅しました。次もないでしょうな。



 ・存在感が希薄だった国民民主


 一時の勢いはどこへやら。

 早苗と喧嘩するわけにもいかず、支持母体の連合の意向にも逆らえずのぶらぶら具合。

 今回は党勢維持って感じでしたね。



 ・全く印象に残らない保守と社民


 特に書く事もないですね。

 百田さんの外国人ガーってのがあったぐらいかな。全く響いてなかったけど。

 我らがキンペー様のお陰で、昨今外国人問題は下火も下火。クルド人問題もヤバい奴が送還されてから落ち着いてんじゃないの。知らんけど。



 野党は総じて防戦一方って感じでしたね。

 (;´∀`)>早苗強えー。



 今回の総選挙は早苗の作戦勝ちといったところでしょう。

 異例の真冬の電撃戦で大勝利。しかし、一つだけ問題点が。


 (´・ω・)//「もう少し、雪国の事も考えてやれよ。流石に可哀そう」


 早苗は奈良の女。雪に関心がない。

 奈良盆地は雪降らんしなー。




 ③ 追記 どうしてそんなに人気なの?


 

 私が思うに、高市さんが有権者からの人気が高い理由って、物凄く単純だと思います。

 それは、


 「高市さんが頑張っているから」


 これでしょう。

 我々日本人は頑張る人にやさしいし、頑張っている人の足を引っ張る行為を嫌います。これに加えて、才能がある人より、努力を重ねる人を高く評価しがちなような気がする。

 この辺りが外国人との違いでしょう。

 外国は努力よりも成果を重視するのではなかろうか。

 残業の概念なんてのはまさにそれです。

 わー国の企業において残業とは、勤勉と忠誠心の証で有りますが、外資系の企業では無能のレッテルを張られます。


 実績よりも勤勉さや忠誠心を高く評価する文化が、高市さんへの高い支持へとつながったのではなかろうか。とっても日本的でいいと思います。



             終わり

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 昨今のネット界隈では政治系のネタって、インプレッションが伸びやすいらしいのですが、ここ"なろう"ではさっぱりですね。

 そもそも政治ネタを書いている人も少ない。

 読者層に偏りがあるのかな?


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