主人公補正がなかろうと働き口は開いている～素人小説家の異世界放浪記～

作者：大水浅葱

異世界に飛ばされました。
だがサトリは全く嬉しくなかった。

ある日『趣味で小説を書いている』ということぐらいしか特徴がない普通の高校生【サトリ】は剣と魔法が跋扈する異世界に飛ばされてしまう。

チートなんていう都合のいいものは……なしだ！

人里は川の周りに出来るものだ！という社会教師の言っていたことを思い出し、川を伝っていくとそこには『プランターグール』という種族が村を作って生活していた！

そこで店の手伝いをしたり、なんやかんやで村の危機を救うための重要人物になったりして彼は成長していく。

そして彼はついにこの世界に慣れ、『プランターグールの村』を飛び出したのだった！

魔法ありチートなしでこの世界にやって来てしまった高校生【サトリ】はこの世界で夢を目指す覚悟を知ることとなる……

第1章、プランターグール村への襲撃

ステージ1-1・異世界へ、来てしまったよ、どうしよう

2017/07/27 08:52 （改）

ステージ1ー2・村人の、変なメットで、激痛が

2017/07/28 11:26 （改）

ステージ1ー3・いつの間に、俺の命が、かかってた

2017/07/30 00:02 （改）

ステージ1ー4、この村で、新たな暮らし、始まるよ

2017/08/01 21:30 （改）

ステージ1-5、俺は今、ホームシックだ、馬鹿野郎

2017/08/02 17:31

ステージ1-6・アルバイト、マジでお前ら、何してる？