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赤木の森の下影に  作者: 一人雅伸
舟人渡る川の畔
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 <やきそば>

<やきそば>


 町内の西の集落の、育成会活動だと言うので、行って見ました。

 公民館の庭先で、子供達が『キャッキャ』言いながら遊んでいました。傍で、お父さんやお母さん方が4・5人集まって、汗を流しながら大きな鉄板で、焼きそばを作っていました。ソースの焼けた香ばしく、好い匂いが、ぷんぷんとあたり一面に漂います。

 焼けるそばから、紙のお皿に盛って子どもにやります。子ども達は、ジュースを飲んだり、やきそばを食べたりして、いい機嫌です。そのうち、お父さんもお母さんも食べ始めました。単なる野外食事会のようです。何のくったくも無く、楽しんでいるのです。

 『歌だ、ゲームだ、話し合いだ、』と、難しく考え過ぎないで、ほんとうに美味しくて、楽しい一時を、子どもと親で過ごすことが、町内子ども会活動の基本だと思います。このように、気軽に楽しく出来る、子ども会が、多く実践されることが大切だと思いました。また、実践しているうちに、楽しいアイディアが浮かんでくることでしょう。

 お腹一杯になってから、後始末をして、子ども会活動は終わりです。こんなことを、年に一・二度やっています、と言っていました。


 私も、先ず、美味しく、楽しくて、気軽にできるのが、本当の子ども会活動なのだろうと実感しました。



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