激戦
どうも〜まっすーです
以前書いた世界戦争とは、内容が異なり、結末も変わります のでそこら辺を楽しみつつこの小説を読んでください
中央の国 広場
たまたま 理斗の隣りに陽汰と海霧がいた
「あっ 陽汰さん」「理斗! お前も受けにきたのか?」「はい 望みの為に」「陽 知り合い?」「前にゴロツキから助けただけだ」
「それでは、これから建物に入ってもらう」
組織の入団試験を受けに来た人達は、有る建物に入った
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有る建物
試験を受ける人達は、建物に入った
組織の一人が言う
「これから筆記試験を受けて貰う」
「げっ 筆記試験か」「…学力も必要だからね 仕方ないまぁドンマイ」
人達は、筆記試験を受けた 陽汰は、苦戦していた
「筆記試験終了 これからまた別の会場に移て貰うなお次の試験は、人によって受ける試験が違うので会場を間違えないでおくように」 「海霧は、俺が受ける試験とは、違うんだっけ?」「…うん 僕は、機械関係の試験
陽は、肉体戦関係の試験」
「そうか じゃ 後で会おうな」「…うん 陽頑張って」「おう‼︎ 海霧も頑張れよ」
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肉体戦関係の試験会場
「それでは、試験を開始いたします」「おっ 理斗!理斗もこの試験を受けるのか?」「あっ陽汰さん はい」
「これから組織の人と一対一で戦って貰うなお装備、魔法、魔力、魔物などは、可能 4スタジアム同時に行う なお質問は、受けつけない それでは、試験番号を呼ばれたらそのスタジアムに行き、組織の人と一対一で戦うように試合を始めたら試合取り消しは、できない 待機の間TVからスタジアムの実機、試合が観れる 試合は、相手が死ぬ寸前まで戦え以上 では、試合が始まるまで待て」
「試験番号1番 スタジアム1へ」「はい」
「試験番号2番スタジアム2へ」「はい」
「試験番号3番スタジアム3へ」「はい」
「試験番号4番スタジアム4へ」「はい」
「緊張しますね 陽汰さん」「そうか?全力で頑張ればなんとかなると思もうし」
「あれを観てもまだ言えますか?」
TVには、次々と試験を受ける人達が組織の人に瞬殺されて行くのが観れた
「やべー緊張して来たー」するともう陽汰の番が来た 「試験番号4845番スタジアム3へ」「あっはい じゃ俺行く」「行ってらっしゃい」「試験番号4846番スタジアム4へ」「あっ僕の番号です」陽汰は、スタジアム3へ理斗は、スタジアム4に行った
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スタジアム4
陽汰は、スタジアム4に着いて剣を出し、構えた 「あっ君が私の相手?よろしくー私の名前は、増井理沙」「俺の名前は、飛田陽汰だ…です よろしくお願いしゃす」「飛田?ああ もしかして太陽の息子?」「父を知ってるんっすか?」「うん 同期で 」
「それでは、試合開始」陽汰は、剣を理沙に向け、斬ろうとしたが理沙は、避けた
「まさか 太陽に息子がいたなんて知らなかった 太陽プライベートとなると何にも話してくれ無いからウィンド」「おっと フレアソード」理沙は、避けたが少しかすった
「おっ なかなか殺るねぇ〜 面白くなって来た じゃ、ここから本気出すわ」竜巻を出し、陽汰に放った 陽汰は、避けきれず、攻撃を受けた 「うっうわぁぁぁ」「ありゃ 殺り過ぎたかな?」理沙は、竜巻の攻撃を止め、陽汰を空中から落とした 陽汰は、地面に叩きつけられるように落ち、地面は、ヒビがはいった 理沙は、能力を使い未来を少し見た 「大丈夫つい殺り過ぎて今は、気絶してるみたいだね…………まずい彼奴乱入して来た」
するとずっと前から空中で陽汰を観ていた青年が言った 「あら〜 彼奴死んじゃったかな
いやかすかに魔力が有るけどこのままだと試験失格だねぇ〜 面白そ〜だし少しだけ俺の魔力あげようかな〜」青年は、指をパチンと鳴らした すると陽汰は、立ち上がり、炎を使った攻撃をしたその炎は、さっきと違う禍々しい魔力のドス黒い炎だ 理沙は、避けた 陽汰は、またドス黒い炎を使った攻撃を理沙にした
「ふーん殺るじゃん スノウブレイク」理沙は、ドス黒い炎を凍らしたがすぐに溶けた
「おっと 氷じゃあダメか じゃ次は、ヴェノムショック」陽汰は、ドス黒い炎で対抗したが歯が立たず、毒の攻撃を受けた
「少々荒かったかな? まぁ良いや 毒が君を苦しめ、死に追い込む、まぁ死ぬ寸前なったら試合を止め、手当するけど 君を殺しは、し無いよ」陽汰は、毒に苦しめられながら攻撃をしようとしたが様子がいつもと違う
普通は、正常の白目がドス黒い黒色に変わり
オレンジ色の目は、赤色に変わった
「ダークフレアソード」「ミラー まずいなここまで手強いなんて とりあえず仕留めないと彼は、暴走する かなり荒い事するけど まぁ構わないか」陽汰は、跳ね返した
攻撃を避け、また新たな攻撃したが攻撃をした瞬間背後から心臓をナイフで刺された
「うぐぁ」陽汰は、血を吐き、倒れ、禍々しいドス黒い黒色の目は、正常な白目と戻り、
真っ赤な色の目は、元のオレンジ色に戻った
「ごめんねーまさかここまで手強いなんて思わなかったし彼奴が乱入して来たしあえてかなり荒い殺り方で仕留めたよ 殺しては、無いよね?黒狐?」「多分 気絶してるだけだと思う 勝敗は、どうする?」「私の負けでよろー」「了解 自分かなり荒い殺り方しますなぁ ちょっと汚いのでは?」「しょうがないでしょう 彼奴乱入するし 組織に入れた方が彼の安全だと思うし あそこで汚い殺り方で仕留めた方が身の安全と周りの安全だし しょうがないよ」「せやなぁ」「そういえばスタジアム4の人お気の毒だな 」「何故お気の毒なんや?」「だって彼奴は、組織の中でもっと強い強者だもん そう勝てる人は、いない」「本当 スタジアム4の人気の毒やな」
その頃スタジアム4では、理斗と組織の一人の海刄が戦っていた
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スタジアム4
理斗は、慣れない剣を海刄に向け、振っていた 海刄避けていた 「……慣れない剣を振っても無駄だ もう終わりにしよう」海刄は、持っていた刀を使い、毒が入った水の攻撃をした 理斗は、避けきれず攻撃を受けた
理斗は、血だらけになり傷も出来倒れた 「……トドメだ」すると理斗の傷や血だらけなところが治り、立ち上がった「……自己回復か まぁ良い」海刄は、刀で理斗を斬ろうとしたが理斗は、避け、手を禍々しいドス黒い刃物ようなものに変え、海刄また刀で攻撃するが理斗は、刃物のような手で交差し、避けた
「へぇー貴様昔と変わらずだな」「……お前は、誰だ?」「はぁ⁈さっきさっき言っただろ 4846番小野理斗て」
誤字脱字がありましたら教えてください
以上まっすーでした