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完璧なんてないはずだから (詩)

作者: 木下裕斗

完璧な人間はいない。一人一人が欠点を持っている。

優しさを常に大切にしてください!

完璧じゃないんだなぁ

この街を見ていると

殆どの人が心に嘘ついて

只管歩いているんだなぁ

自分のことばかりさ


例えば自分が思うほど相手は

心に留めていないと言うけれど

僕は街の微かな憂鬱や愛を信じて

詩にして届けたいんだ


僕は不器用に話している

苦労が常識打ち破り新たな時代へ

果てしない旅の途中で常識破り

新しい時代を僕らで作るんだ

世界の為になること さぁ見つけ出そう

明日はきっとガラスの破片のような

悲しい一日になること分かってる


求めるべき完璧な全て

思って不器用な僕

僕だけでも嘘つかずにさ

君とただ話しているんだ

愛情で世界を包む


いつも考え過ぎて言葉が出ず

躓いてのろけてしまうけれど

君の世界を平和にする為に生きて

この詩を伝えたいんだ


君も不器用でいつも話す

君の外れた常識でも僕は好きだよ

一緒に世界変えたい常識破る

君が僕に伝えてくれている

そんな君が恋しい 君と常識破ろう

今日は幸せだけど明日は痛みが

僕の心に襲うことを知ってる


絶望があるのは僕の中で未来に花が色付く為

だからもう苦しいなんか言ってられないや


僕は不器用に話している

苦労が常識破り新たな時代へ

果てしない旅の途中で常識破り

新しい時代を僕らで作るんだ

平和は目前だと 僕らは信じるんだ

いつ苦しみや絶望がくるのか分からず

不安な今日を過ごしている

君と話をしながら過ごしているんだ 木下裕斗



みなさんこの詩を読んでくれてありがとうございました。

みなさんの心が少しでも晴れますように!木下裕斗

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