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ラ ラ ラ ミュージックBlackWhite

作者: 美姫

ルンルンルン〜私は、美咲 神風そして今日は、BlackWhiteの全国ライブBlackWhiteは2人組アイドルユニットリーダーは、神野 姫 見た目は、クールだけど、性格はキュートな16歳もう1人は、秋本 夏美 見た目はキュートだが、セクシーな性格の16歳私はとてもBlackWhiteが好きなファンだ。ここに来れて良かった。今日は、学校だけど、休んでしまいました。ライブに来るために、私はフラフラしてると、『ねぇ、君1人』と、気持ち悪い おじさんが、聞いてきた私は逃げようとしたら、手を掴まれた。『やっ、さやめて!』と、言ったが放してくれない近くにある暗い所に連れて行かれたその時『あなたぁ、その子話なさいよぉ〜』この言い方は、BlackWhiteの夏美ちゃんだ!すると、私はおじさんを背負い投げした、夏美ちゃんは、びっくりして『貴方ってェ〜すごいのねぇ〜』『あ、ありがとうございます』し、信じられないよ目の前にいるのは、BlackWhiteの夏美ちゃん何てすると夏美ちゃんは『ごめんなさィ〜もう行かなきゃ』私は言いたいことがあった『あっ、あのっ私の夢は、BlackWhiteみたいなアイドルになる事が夢でこれから頑張るので絶対BlackWhiteみたいなアイドルになりますっ!』夏美ちゃんは驚いた顔をして『頑張りなさぁ〜いまだまだだけどねぇ〜』『はいっ』会話が終わるとライブに行かず家に戻り、BlackWhiteのダンスと歌を、猛練習をした。ある時BlackWhiteの雑誌を買ったすると、BlackWhite3人目アイドル募集中と書いてあった。来ないだ猛練習してよかったと、思った。そして、当日私は全力で踊り歌いきった。そして合格者発表の時『美咲 神風さんです。おめでとうございます。貴方には、アイドルの素質がある私には、分かるあなたに、トップアイドルになる素質が、あると。』それから何年か立ち私はトップアイドルになった。今もトップアイドルを抜かれることはないと思う。

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