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神の手で踊る人の子  作者: ニパ
7/8

6.スキル確認 中編

前後編の2つかと思った?思ったより長くなったから

中編を一回挟ませていただくぜ!スマソ!



「わざわざ染色するためのスキルを取る気はないし、

 ダサいのは我慢するか…。ズボラなエルフってのも

 ギャップがあって良い、ということにしておこう。」



さてさてお次は鏡の支配者だ。ノリで取ったスキルに

けっこうSP注ぎ込んじゃったな…。どうなるだろうか。



鏡の支配者:鏡を生み出すことを極めた者に与えられるスキル。無から特殊な鏡を生み出し、操ることが出来る。



定型文じゃ…ねぇな、特殊な鏡とな。何だそれは?



「とりあえず召喚!…何も特殊じゃなくね?」



出てきたのはトイレに貼ってありそうな普通の鏡。

いや見れば見るほど普通だな、どこが特殊なんだ?

喋りかけたら話してくれるとかか?



「鏡よ鏡、この世で一番強いのはだあれ?」



………。



「何もねぇのかよ!?クソ恥ずかしいだけじゃん!」


「じゃあ触れれば何かわかるか?得体の知れないもの

 には触れたく無いんだがなあ…。」



そう思いつつ、触れると手が鏡に吸い込まれた。



「うわ、何これ!?別次元繋がってる感じか?

 中どうなってんだろ…。覗いてみるか。」



頭を入れるとそこには、とても大きな白い空間が広がっていた。大きさは小中学校の体育館くらいだろうか。



「これは…アイテムボックスみたいなもんか?でも

 鏡の中の空間保存されたままじゃなかったら

 アイテム全部消えるな。洒落にならない。」


「布を中にぽーい。これで消えるか実験だな。」



鏡を消して出してみた。そして中を覗くと…。



「よしよし、ちゃんとあるな。良いね。

 アイテムボックスとして頑張ってもらおう。」



………キュピーン!(閃いた音)

これ鏡2個出してワープホールにできるんじゃね!?


まずここに鏡出して…遠目に鏡もう一枚出して…

これで準備はできたと。じゃあやってみよう。



「鏡の中に〜ダイブ!」


「さあどうだ?お、さっきの体育館じゃないな

 ここ…。あっこれ、ワープ成功してる!正直できる とは思わなかったぞ…。やべぇなこれマジで。」



その後、血や糸でも試したが問題なくワープした。

つまり死角からの遠隔攻撃が可能ってコト!?



「なんとなくで取った割にむっちゃ強いなこのスキル。

 鏡の支配者様々だぜ!…変な宗教みたいだなこれ。」

 


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