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神の手で踊る人の子  作者: ニパ
1/7

プロローグ

初投稿。

21XX年―――――



世界は人口増加により様々な問題に悩まされていた。



「これじゃあ食べてないのと一緒だよぅ、もっとお腹いっぱい食べたいのにー」

「我慢しなさい、ほらお母さんのあげるから…」


「もう満員です!次の電車をお待ちください!」

「うるせぇ!待ってられっかよ!」


「今日の最高気温50℃!?高すぎだろ。」

「仕方ねーよ、このご時世でガスを使うなって言う方が無茶だからな」



気候は荒れ狂い、資源はほぼ枯渇状態。

もはや世界滅亡のカウントダウンは始まっていた。

そんな中、この事態に頭を抱える者がいた。



???「うっわー、やっべどうしよ。このままじゃこの星潰れるなあ。そうだ!良いこと思いついた!」



こうして、ゲームが始まった。

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