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// someone's Memory Log

/*

 あの日。あの夜。

 叶うはずの無い夢を願った二人。


 純粋だった。無垢であった。

 林檎の味など知らないままの、ただ幸せな日々だった。


 何も、何も、知らなかった。

 友も愛も。


 でも。

 今は違う。


 舞台は整った。

 役者は出揃った。

 スポットライトの光を当てて。

 影の中に道標を置こう。


 悩んで、間違えて、失って。

 迷い彷徨ったとしても、辿り着けるように。


 答えを手に取れるように。


 さあ。

 物語を始めよう。

 幕を開けよう。

 鐘を鳴らそう。


 これは――友の物語。

*/

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