医者
今日あったランチのくだらない戯言を書いて見ました。
友達の由紀が毎年インフルエンザの予防接種は近所の診療所で受けているという話をしていた。
そこの診療所は由紀の母親が高血圧で通院していて、顔見知りらしい。
医師は由紀の母親に痩せるように言ってるが、その医師の体型はデブ。
由紀曰く説得力がなく、医師の不養生という言葉がピッタリらしい。
デブ医師はA大学出身。
「A大学の病院、入院したことあるけど……A大学の医者って1割ぐらいイケメンだよね。私が入院している科でも1.5人イケメンだった」
由紀に0.5って何とツッコまれた。私はそれについて説明した。
「赤縁メガネ、低身長な不細工な研修医がいたんだけど、ある日不細工な研修医が赤縁メガネじゃなくコンタクトで来たらイケメンに変身したんだよ」
それに対する由紀の一言
「そいつスパイなんじゃないの?普段は不細工にわざとして、潜入捜査のときはイケメンに変身してるんじゃないの」
由紀はそのような妄想は得意だからといって笑っていた。
今日もそんな会話が繰り広げられる女子学生たちの戯言。
本日も読んでくださりありがとうございました。
明日もお楽しみください!!