20㌫
恋なんて所詮永遠なんてないんだ。
どんなに大好きだった人でも、
今となっては全然。
所詮恋愛なんてそんなもんなんだ。
だから、もう、恋なんて、しない。
いや、
したくても、できないんだと思う。
「付き合って!!!」
この日、私はあなたにそう言った。
「別にいいけど」
そんな答えが返ってきた。
初めて自分から『スキ』なんていった。
この人だけは!!
っておもったんだ。
私、木村香奈子。中②。
「尚輝!!今日一緒に帰れる??」
「あぁ。いいよ。いつもの場所なw」
「Ok!!待ってる★」
最近ようやくカレカノって感じになってきた。
まぁ、まえまで、みんなに隠してたから、
大胆なコトできなかったからだけどね。。。。
尚輝はサッカー少年で、
小学校の時からずっとやってる。
わたしはその頃からスキだったんだけどねww
今日は私の部活がないから、
久しぶりに一緒に帰れる★
ラッキー^^!!
-放課後-
私はいつもの場所で尚輝を待ってる。
学校の近くの公園ねw
そろそろ来ると思うんだけど・・・・。
早く来ないかなぁー( ^,_ゝ^)ニ
初めまして★
ここまで読んでくれて、
(´▽`)アリガト!
えっと、これからも書くんで、夜露死苦ねw