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君との恋  作者: レムちょ
2/3

変わらない朝。



6:00   ピピピっっ! (カチッ


いつも通りの時間、場所で起きる。

毎日変わらない朝。


雷夢「ふぁあ。ねむ……」


私は松永雷夢。明るく元気に学園生活をenjoyしてます!


そんなことをつぶやきながら私は階段を降りる。

これも毎日のことだ。


朝、決まった時間に起き、朝食をとり学校に行き帰ってきたら勉強し、自由に過ごす。

毎日毎日そんなことを繰り返して生きている。



雷夢『何か刺激的なことないかな…』



朝食をすませ私は学校に行く準備をした。




雷夢「行ってきまーす!」

母「いってらっしゃい(^^)」


やっぱり何もない。

変わらない朝。


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