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第2の人生

こちら初作のため何度も無計画に訂正します

私は一体…

記憶が曖昧のまま外にいた

「ここってどこだろう。」

あたりは目に広がる限り荒地まさに殺風景

でかい生き物だった亡骸が砂に埋まってる

少し肌寒い。朝だろうか。日が昇って浅い、周りを見ると

見たことない生物が周りに少々

少しでかいネズミに 足が発達したヒョウみたいな動物。

狩りをしている狼?みたいな生物や狩られる翼がないコウモリみたいな生物なにがなんだかわからない。

地響きがしたと同時に後ろから砂嵐が来た

そっちを振り向いたら私は呆然とした


「あんな生き物いるんだ…」

それは約100m離れた場所から見てもでかく、おぞましく見える化け物がいた…

馬車みたいな乗り物とありのように動く数人の影

それを襲ってるうねうねとしたチンアナゴのような生き物。

私は恐怖に脅え無我夢中に逆方向へ走った


日が真上に来た頃。熱い中走ったせいか疲れが酷い。

ここで少し休もう…そして動けそうになったらまた動こう…


そこから数時間がたった

物音が聞こえてきた

私は状況確認のため控えめに歩いていた

数人の人だ…見たことない服を着ている

「…剣?」

私が見えた人は背中に剣のようなものを背負っている

「なんだここ。アフガ○スタンか…?」

私は慎重に観察をした。言葉は意味がわからない

岩陰にそっと隠れてた時後ろから足音がした。

これはまずいのでは?と思いゆっくり後ろを向いた

………

漢が立っていた、私は冷や汗をかいた

背中には剣のようなものを背負い

チンピラのような風貌

さすがに間近で見たら怖い。

漢が何かを喋った。だけど分からなかった

私が言葉をかけようとした時

漢は怒声のように響く声を発し

剣を抜いた

私は。怖くて動けなかった

足は震え 呼吸が乱れ 冷や汗が止まらない

剣が落とされた。

危うく当たるところだったが奇跡的に避けれた

逃げた。震えた足を無理に動かして必死で

漢は立ち止まりながらこちらを見ていた。

私は逃げながらも漢を見た

「何か喋ってるの…?」

漢の口元が動いている。

何かを唱えてるように見える

次の瞬間何が起こったか分からない

体が痺れて動けない 全身熱い

痛い゛ 痛゛ぃ 痛゛ い

何が起きたか分からない、目の前が光って 焼けた

涙が勝手に出てきた、滲み出る血が全身から流れる

「このまま…」

笑える。

なんでこんな目にあってるんだ なんで

走馬灯を見るかのように頭に流れてきた。


首を吊ってる自分の姿が他の人の目線で見えた

「あれ。私って死んでたのか…?でもなんで荒地にいたんだ?」

1秒なる時間が長く感じる よく考えることが出来る。

じきに見えるものが白くなっていく











初作品なので駄作になると思います。すいません

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