Personal Information【ノート】 ※No.44まで読了済みの方向けです
ここで第一章の区切りみたいな物なのでデータを放出します。
【ノート】
PLN由来:本名をもじったモノ
本名:????
年齢:20代半ば
職業:国家公認カウンセラー
SIZ:176㎝
APP:14
特技:舌戦
趣味:ゲーム・読書・株取引
[ビジュアル]
黒髪黒目の日本人顔。髪型はツーブロックにワックスを使いカジュアルな感じに。朝のこのひと手間が面倒だがカウンセラーとしては容姿も商売道具なのでぶつくさ悪態をつきながらも色々とケアもしてる。特にこっちのほうが若者受けがいいことを心得ている。“VRを長期に遊ぶためにも”ジムにも通って体を鍛えている。金と労力をそれなりにかけた上でのAPPである。ナチュラルボーン高APPなど大人にはいない。
[性格]
快楽主義・効率主義・ドライな気質・理系の仮面を被った文系脳
補足:行動原理は仕事と趣味。時に自分の感情よりも理論が先行するようなことも。面倒事が嫌いなので一定値のストレスが溜まったりすると残忍で快楽主義的本性が露出する。この極度なドライさ故にゲーム内でのPKなどに全く躊躇いがない。趣味にかけては常識的範囲で労力を厭わない。
同年代には非常に好かれるか、嫌われるかの両極端。ある程度年の離れた世代には好かれやすいタイプ。
分かりやすく言えば、一個上の先輩や上司からすると厄介な奴だが、それよりももっと上の上司とかには結構可愛がられるタイプ。学校でも教師陣と仲良くなるのが非常にうまかったし、それのお陰で結構好き勝手やっていた。
[略歴]
大学部では経済学、経営学、心理学に傾倒。高校時代にプレイしていたゲームのフレンド『でかした』がリアル精神科医で、彼はノートの立ち振る舞いをみて『国家公認カウンセラー』を目指してはどうか?と強く提案。『もしなれたあかつきには自分が真っ先に契約を結ぼう!』とまで絶賛した。そんな彼の助けがあってノートはなんとか『国家公認カウンセラー』の筆記試験を2回目でギリギリクリア。面接に関しては全く手出し必要ないほど完璧にこなした。
『でかした』はその後、同じ精神科医仲間にノートを紹介。ノートの実力は認められ若手ながら複数の精神科医と契約を結ぶことに成功。分かりやすく言えば、『新人弁護士がどこかの弁護士事務所に所属せず、いきなり企業との契約を複数分捕って個人事務所を立ち上げた』感じ。同年代の『国家公認カウンセラー』からは当然ながら蛇蝎の如く嫌われている。
なので若手カウンセラー同士の連携は皆無だが、割と年齢が上の余裕のある世代からは『若手にとても面白い奴が出てきた』と思われているし、既に何人かとは繋がりがありアドバイスを定期的に頂いている。しかもこの縁でテレビにも出演できてるので何気に人脈チートしてる。それで余計に同年代に嫌われている。
+舌戦強者ノートですが、恩人である『でかした』先生には一生頭があがりません。ノートにとっては第二の父親って言っても過言ではないくらいの存在です。あまりキレるという事のないノートも『でかした』先生を馬鹿にした奴には激怒します。
[ALLFO内ビジュアルデータ]
髪:黒(フード被って髪型は誤魔化してます)
眼: 怨醒の瞳・黒(戦闘時強膜が黒に)
肌: 狂踊血・白(戦闘時黒い血管が全身に浮き上がる)
声:現実より結構低めに変更
エフェクト/特殊: 怨霊集舞(赤と黒の多数の怨霊のエフェクトが付く・オンオフ可能)
Point:皆が絶妙にノートだと気づけないギリギリを攻めている。しかし自分たちに対する注目が高まったことでスクショを取られることを警戒し討伐戦では仮面を付けるようにした。しかし戦闘中は完全にホラゲー(敵キャラ)状態なので近距離でかつ余程親しい人物でもないと気づけないレベル。『ホラー映画の特殊メイクをしている状態』とイメージすると分かりやすいかもしれません。
【とても悲しいお知らせ】
「ゲリラとうこうのうた」は替え歌なので著作権に引っ掛かってしまうそうです。
なので「ゲリラとうこうのうた」は削除するしかありませんでしたっ…………(泣)