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エーテルコード:サイドストーリー  作者: エトコッコ


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3/18

「カラオケ」


とある日の訓練終わり。


閃が、唐突に言い出した。

「今から、皆でカラオケ行かない?」


烈がすぐに返す。

「急だな」


音は目を輝かせた。

「えっ! 行きたい行きたい!」


怜は、黙ったままだった。


音が少し気になって声をかける。

「怜ちゃん、嫌?」


怜は少し間を置いて答えた。

「……嫌、じゃないよ。聴くだけなら……」


閃は即決だった。

「なら行こ」


こうして4人は、流れでカラオケへ向かうことになった。



『ジェットストリィィィィム!!

血潮が! 血潮がぁぁあぁあ!?』


閃は、全力で熱唱していた。


烈は、閃の本家に寄せ、尚且つ妙にクオリティの高い歌い声に爆笑していた。


音はたこ焼きを頬張りながら、ノリノリでタンバリンを叩いていた。


(……何? 何なの、この空間……)


怜は口元を指で押さえ、少し俯いたまま、肩を小刻みに震わせていた。

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