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マンガ 銀河編
カスタマ星人プラス
キム・レーン
キムは落ち着いていたし 何よりも 皆とちがった僕を 理解してくれた 友達だった・・・・
ケンタが 隕石になにか ついているものを 発見する。
キムは頭が 良くて なんでも 知っている。
地球人はほとんど滅んだが 数多くの資料は 残された。
特に 文明と ゴミの山は 残された。
今や 宇宙に 退化した地球の歴史に興味のある生物は そういない。
骸骨を 壺と勘違いする ケンタ。
カスタマ星では、古地球の事は ほとんど不明で 知識のある者は 少なかった。
ケンタとキムの楽しい生活も 長くは続かなかった
キムは相方のグンジと 銀河系を出てしまう仕事へ 行ってしまうのだった。
それから ケンタは 調子が悪くなる
また 一人ぼっちの スティンキー・ケンタに戻ってしまうのだった。