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日記  作者: 八車 雀兄


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89/93

2025年12月27日(土曜日)曇

7時28分起床。


昨日は疲れすぎた。(肉体的に)


しかし、抗生剤とかなえ先生の高い布団のお陰で風邪を引かずに済んだ。


AI対話をコピペしたまま、途中で送信して寝た。


やっつけ投稿だったので、もう少し整える。


AI対話は2万字超えると、アクセスが伸びる。

(ような気がする)



視座についての対話の後編のPVが一番伸びた。



問いかけがあって、更に

それを深掘りする物語?が好きなのかもしれない。



しかし、AIは所詮専門家ではないし、

文章は整ってるが、私の言葉の整理と、

追加情報を教えてくれるが、

オウム返しになりやすい。


心強い味方であり、

炎上を抑える装置でしかない。



参考文献を増やしたのは、結句、

対話する、じゃんくんの知識を補うためである。


はぁ。


AI対話という、物語は、智の探究だ。

私より賢いAIと語るには、

より私が、知識と問題を言語化する力が求められる。



うーん。

でも、このままだと、失敗する。



エンタメ性の欠如。



そして、

なろう読者を軽く見る風潮があるのなら、

私はAI対話でそれは、改善させたい。


等と企んでいる。


ライトノベルは文学の入り口だ。


高尚であってはならない。


これだと、クローズドした、

マニア向けの作品になってしまう。


テコ入れ必要だな。




タモリの言う、



「やる気のあるものは去れ!」



これでいいのだ。

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