2025年12月27日(土曜日)曇
7時28分起床。
昨日は疲れすぎた。(肉体的に)
しかし、抗生剤とかなえ先生の高い布団のお陰で風邪を引かずに済んだ。
AI対話をコピペしたまま、途中で送信して寝た。
やっつけ投稿だったので、もう少し整える。
AI対話は2万字超えると、アクセスが伸びる。
(ような気がする)
視座についての対話の後編のPVが一番伸びた。
問いかけがあって、更に
それを深掘りする物語?が好きなのかもしれない。
しかし、AIは所詮専門家ではないし、
文章は整ってるが、私の言葉の整理と、
追加情報を教えてくれるが、
オウム返しになりやすい。
心強い味方であり、
炎上を抑える装置でしかない。
参考文献を増やしたのは、結句、
対話する、じゃんくんの知識を補うためである。
はぁ。
AI対話という、物語は、智の探究だ。
私より賢いAIと語るには、
より私が、知識と問題を言語化する力が求められる。
うーん。
でも、このままだと、失敗する。
エンタメ性の欠如。
そして、
なろう読者を軽く見る風潮があるのなら、
私はAI対話でそれは、改善させたい。
等と企んでいる。
ライトノベルは文学の入り口だ。
高尚であってはならない。
これだと、クローズドした、
マニア向けの作品になってしまう。
テコ入れ必要だな。
タモリの言う、
「やる気のあるものは去れ!」
これでいいのだ。




