2025年12月15日(月曜日)快晴
10時00分に目が覚める。
喉が痛い。
が、元気である。めんどくさいが。
何とか子供から、うつされた風邪を治す。
毎日更新とは、大事なもので、
毎日全ての連載内容を更新したら、
全てのアクセスが、伸び始めた。
私はなろう初心者である。
脳内にあるものは全部、荒削りでも出しつくして
完成作品を出さねばならぬ。
目下のところ、この日記の毎日更新もそうだが、
「少しも、綺麗な愛じゃない」
コイツを完結させよう。
なろう系でも、何でもないが、
私はなろうに、この作品を置くことに
意義を見出だしている。
なぜ、なろう系じゃないものを、なろうで発表したのか?
なろうの裾野を拡げる為である。
私はなろう系を否定はしてない。寧ろ好きである。
だが、今、自分が描きたいものがたまたま
「少しも、綺麗な愛じゃない」
だけだった。
これに尽きる。
一応100話完結を目指していて、水谷誠司のキャラ紹介が、一区切りついた。
今、新章を手掛けている。
この作品が、また、酷く閲覧されていない(笑)
ムーンライトシリーズに置いたのは『小児性愛』がテーマの為のゾーニングにである。
小中高生に、読ませない為だ。
読者の中に被害者がいると、
私は彼等を直接的にフラッシュバックや、現在進行形で行われてる『犯罪行為の意味』を伝えてしまう。
これは憶測であり、仮定であるが、
私の作品で知恵をつけた被害者が加害者と対立したとき、最悪命を奪われるかもしれない。
行為を拒否し、逃げようとしたとき、
第五話の水谷のような思考に陥る加害者が出ては困るのだ。
それを私は望んでいない。
なので、完結後もずっと私はムーンライトノベルに置いておく。




