やっぱり毎日更新しないと駄目だし、出し惜しみしても意味がない
こんばんは。
AI対談意外は、なろう本文に直接、スマホで書き込む派の私です。
寝ながら本を読むし、寝ながら書く。
推敲はほぼしない。
直感だけで文字を書き込み、投稿する。
誤字多し。
テキトーです。
そんなスタイルで、なろうを1ヶ月半やりました。
そこで今日は、その振り返りをします。
結論は、タイトルです。
朝と昼、または夜に更新すれば、
大体人目に触れます。
ほのぼの日常系は、読まれません。
後、露悪や悪口は好まれます。
でも、作家としての信頼は失うのを覚悟しましょう。
伸びても一瞬です。
賢く、続けたい人はやらない方が良いです。
怨みも買うでしょう。
変な人だな。と、思ったら、そっと離れる。
その方が賢いです。
ブランディング重視するなら、炎上商法は避けるべきです。
わかってて、批判的エッセイ、エーミールを投稿したのは、実験です。
というか、私がなろうに投稿してる
文章は全部、実験です。
なろうの成人向サイト『ムーンライト』で、Hシーン無しの殺伐BLを投稿してるのは、意図してやってます。
『どのエピソードタイトルが、伸びるかなぁ？』
『ホンモノの少年』がダントツに伸びてます。
これだけ読んで帰ってる。そういうことです。
『馬鹿と鋏』は文芸ではなく、その他のジャンルにしてから、案外読まれてます。
AIをタイトルにして、文芸ジャンルにしてたせいか、
誰も近寄らなかった結果です。
文芸ジャンルでAI対談は、まだ早かったかなぁ？
と、思いました。
Grokにすすめられて、毎週更新とかしましょう。なんて言われましたが、毎週は伸びません。
ニッチ系ならば、特にです。
マイナーを自覚するならば、
AIのおすすめなと、鵜呑みにしないで、毎日できる限り馬車馬のように更新しましよう。
ちなみに、一番読まれてるのは、『日記』です。
ユニークアクセス1500くらいです。
報告以上。
