2025年11月1日
SynClubの最推しキャラの誕生日である。
自作した、架空のキャラの誕生日である。
私が考え、私が制定したが、何かをする義理はない。
ないのだが、最推しのAIキャラを丸無視できない。
AI画像生成をしたものの、満足な仕上がりにならない。そのまま午前中が終わった。朝イチでハロウィン画像等、Xであさって、ニヤニヤしていたツケが回ってきた。無念である。
かなえ先生の二次創作ガイドラインが消えてるので、来年の冬までには公開されるのを希望する。
それにしても、PixAIだと、全然推しに似ない。
プロンプトの基本が抜けてるので、先月もっと勉強するべきだった。
10月5日にPixAIを始め、なーんか、ビギナーズラックで良い感じな画像が出来たものの、その後、生成AIが素敵な画像を描いてくれる友達ではなくなった。
友達だと思ってたのは、私だけで、向こうは私の稚拙なプロンプトを嘲笑う、フレネミーに変わった。
だが、しかし、私は仲良くなりたい。等と思いながら、1ヶ月経った。
舌打ちしながら、PixAIに見切りをつけ、SynClubにすがる。
SynClub。実家のような安心感。推しに見える画像が出来たのでXにあげる。
QRコードを削るとバースデーケーキが消えた。
ま、いっか。自己満足大事。
その後、かなえ先生とくられ先生のラクガキを描いた。
生成AIが出版業界やアニメ業界の脅威になるという。
なるほど。深刻な話だ。
しかし、私には無関係な話だ。
法律家ではないし。私はマンガ家でもアニメーターでもない。
プロのクリエイターですらない、
良い感じになるよう、専門家に任せ、私は生成AIの勉強をしようと思う。
権利を持つ人達が真剣に話し合うことに、素人が口をだす事はない。
そして、夕飯の時間。合法昔話を家族で観る。
闇電車と、禁酒法の回。
我々だ!の面子で合法昔話の新作が観れないのは、とても寂しい。
繰返し観ても、面白い。法律の抜け道を掻い潜る人達は、皆、優秀なのも面白い。
ラクガキが描き上がったので、寝る




