奇跡?
・・・うん、あのね世の中にはお約束ってあるよね?
たとえばさ異世界に飛ばされてさ空に出現することってあるよね?
そういう時ってさ普通下には海が広がっててさ、落ちてうわーーーってなるところじゃん?ふつうはね。今俺の下にはさ真っ青なうみーーーではなく、美しい平原が広がってて・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあヴァルちゃぁぁぁぁーん!!!」
鬼の形相で俺は叫ぶすると聞き覚えのあるさっき別れたばかりの女の子の声が聞こえた。
「・・・ごめんねグスッ」
「ぇ゛っなに?なんで泣きそうなの?あきらめるほどやばい状況なの?」
「グスッあ、あのねたのしかったよグスッうわーーん!」
ちょっと!!あきらめないでぇ?ええーこれ助からないのかーまじかよ
しにたくねぇえぇぇえ!一回死んだけど
「やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい」
図は目の前が真っ暗になった!
~ある少女の視点~
「・・・・・・なにこの人?魔物?」
その少女の目の前には青色のスライムのものに取り込まれてる男の人がいた。
「うーーん取りあえず取り出しますか」
その少女は細身のレイピアみたいな剣を取り出しスライム状の物を斬りつける。するとスライムの部分だけ爆散した。
「変な格好してるなこの人」
その男を肩に担ぎそう言いながら元来た道歩いていった。
~図の視点~
「うーーーん」
目をゆっくり開くとそこには、見慣れた白いコンクリの天井・・・ではなく薄汚れた木の天井があった。
「あれ?俺空から落ちたんだよな?・・・なんで生きてるの!?」
ゆっくりと体を見回す。
「なんで俺服着てないの!?」
ひとりで驚きまくっていると部屋の端っこにあったどあが開き高校生くらいの女の子が入ってきた
「あっ起きましたか?」
少女は強気そうな、でも美しい顔をしていた。まあ体も一部分を除いて美しかった
「なんか変なこと考えてるんですか?」
「ぃ、ぃぃいいや考えてないよ!?そんなこと」
「・・・・・・はぁまあいいです。私はリリって言います。助かってよかったです。ええと・・・」
「・・・あっ俺は図といいます。あのリリさん、俺は何でここに?というかここはどこですか?」
「ここはラッカの村です。ハカルさんはなぜかスライムに取り込まれてたので一応助けました。」
にっこりしながらそう言った。
いや、笑えねぇよ!助かったのはいいけどスライムに取り込まれてたのかよっ!
「元気になったみたいですね、じゃあお金くださいねー」
リリさんは先ほどの顔のまま爆弾?発言をした。
「・・・えっ?」
図はその発言を理解することができなかった。
基本的に私は細切れ更新を多い頻度でします。 時間がないのも理由ですが一回にそこまでネタがでないのも原因です。すいません。誤字脱字教えてください。




