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今回少し短いです
俺はいかにも知っています風に挨拶してしまい後に引けなくなってしまった。
もしここでやっぱり知らなかったと言ってしまえば
「そ....そうですよね私のことなんて知らないですよね....。すいません隆二君が私の事を知っていると勘違いしてしまいました.....。」
ほらこうなったよ。
何で知ってる風に言ったかなー。
兎に角誤魔化さないと。
「ごめんごめんまだこの学校の生徒の名前全然覚えてなくてさ、えーと美月ちゃんにるなちゃんね。よし覚えた俺の事は名字でも名前呼びでもいいからね。」
「「は、はいっよろしくね隆二君!」」
すげープロも驚く程のシンクロだ。
「とりあえずここで話してたらホームルームに遅刻するかもだから今は教室行こっか。」
「はい!」
「ですです!」
俺達はとりあえず自分のクラスへと向かった。
それにしてもやっぱり可愛かったなー。
るなちゃんと美月ちゃん。
あの二人を俺のハーレムにいれたらどうなるんだろ。
まぁ今は兎に角あかりと麻帆とイチャイチャ出来てれば満足かな。
そんなすぐにてを出してそのままポッイってしたら刺されそうだからな。
今はあの二人だけかな。
と言ってもデートしかしてないしな。
そんな事を考えてたら教室に着いた。
ガラガラ
「「「「「あっ隆二君おはよー!」」」」」
相変わらずみんな元気だな。
いや俺が居れば元気100倍アンパn
ってのは置いといてここで挨拶を返すのがここでさらにモテる秘訣。
いやーこれ以上モテたら第三次世界大戦になるんじゃねっていうぐらいの規模になるね。
「みんなおはよう!今日も1日頑張ろう!」
だが俺は返す!
世界が滅ぼうが俺には関係ねー!
俺は兎に角この世界でモテまくるんだ。
「「「「「うん!頑張る!」」」」」
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