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1日1話ペースで投稿って遅いんですかな?どうなんでしょうか?誰か教えてほしいですね















「あのすいません。自分の顔も忘れてしまったので鏡で確認したいんすけど。」



「何だ自分の顔すらも、忘れてしまったのかまぁ仕方ない。ほれこれで自分の顔を確認してみるといい。」



「あざっす。」



先生から鏡を、受け取り自分の顔を見てみるとそこには



「な なんだこの顔は!?」



鏡に映っているその顔は、まるでテレビに出てくる俳優や雑誌のモデル以上のイケメンだった。



(すげー!これが俺の顔か~イヤまぁ母親がこんなに、美人だったらそりゃイケメンか。これでイケメンじゃなかったら父親はどんだけブスって話だからな。)



ちなみに俺には父親は、いなく母親と姉が一人妹一人とういう家族構成だ。



(この感じでいくと姉と妹も美人だな。くー会うのが楽しみだぜ!)



「どうだ?かなりのイケメンだろ?」



「いや まぁ あざっす。」



(ん? 待てよ。そういえばこの世界では、男ってだけでそこそこモテてるしさらにこんなにイケメンだしさらに男は、女に対して傲慢で偉そうなんだからこれで俺が、女に優しくしたら俺めっちゃくちょモテね!?サイコーじゃねーかこの世界!)



「でも先生もかなりの美人ですけどね。」



(ここでさりげなく誉めるというテクを使うってね。)



「なななななな 何を言っているんだ!君はこんなおばさんをからかうのはやめたまえ!」



(うわーめっちゃ照れてるよ(笑)まぁいいや。)



「そんなことはないっすよ。先生は十分美人ですって。」



と最高の笑みで言うと



「ぐはっ!」と先生が倒れた。



「先生!?先生大丈夫ですか!?」



「 そ の え が お は は ん そ く。」



と言いながらゆっくりと立ち上がった。



「ね隆二私は?私は?ねねね。」



「母さんも十分綺麗だよ。」



「キャーキャー隆二が隆二が綺麗だって~キャー嬉しすぎるーー。」



そう言いながらバタバタしながら言ってるいる母さんは、ホントに大人かを疑ってしまうほどだった。



「母さん少し落ち着こ?ここ病院だよ?」



「そ そうね。でもちょっと待ってちょうだい。まだ興奮が収まんないから。」



10分後~



「ふー落ち着いたわ。」



(いや長すぎだろ。どんだけ興奮してたんだよ。)



「ではとりあえず隆二君は、様子見として後1日ぐらいは病院にいてもらうがそれでいいか?」



「はい。俺はそれでいいっすよ。」



「よし。ではお母さん明日に病院を退院と言うことでよろしいんでしょうか?」



「はい。それで構いませんよ。じゃ隆二母さんこのまま明日までいたいけど仕事に戻らないといけないからまたね。」



(仕事なのにきてもらってなんか悪いな。)



「うん。またね母さん。」



こうして俺はこれから始まるハーレム生活に胸をドキドキされるのだった。















やっと病院から抜け出せるって感じですね。

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