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オーナーの設定が難しいどうやって決めよ?















オーナーは自分の連絡先が書かれた紙を俺に渡してきた。



「気があいそうってどういうことだよ?」



「なんだ?俺のこと疑ってるのか?」



「まぁなそりゃ会って数分しかたたんのにいきなり俺に気が合うとか意味わかんねーからな。」



「まぁなんだ俺も男だからって偉そうにしてるのがきにいらねーって話だよ。」



「はっよく言うぜあんただって男だろ。」



「俺は小さい頃男だからって偉そうにするなって親父から教わってるんだよ。」



「ふーん。」



「おいおいまだ俺のこと疑ってるのかよ?」



「まぁいいや今は信用してやるよ。」



「たっく俺には偉そうだな。」



「俺は女性は大切に男は身内意外はどうでもいいんだよ。」



まぁ身内に男はいないだろうけど。



「そうかいじゃ気が向いたら連絡しろや。」



「おう気が向いたらな。」



俺はそのまま背を向けて席へと戻った。



「どうしたの?何かに話してたけど。」



「なぁにただの世間話ですよ。」



「ふぅ~ん。」



「ところで琴音さんあのオーナーって何もんなんですか?」



「なんで?」



「いや男なのにわざわざ働いてるから。」



この世界は男ってだけで毎月政府から何十万と貰える。

それでも足りなくてもそこら辺の女性から貢がせることもするしな。



「んー分かんないやあのオーナー謎多いからね。」



「ふーん。」



「お待たせしましたコーヒーとカフェオレです。」



琴音さんと話していたらどうやら来たみたいだ。



「ありがとうございます。」



「あざっす。」



「いえいえごゆっくり。」



「ここのコーヒーとかは美味しいからね飲んでみて。」



そう言われてまず香りから嗅いでみた。

正直コーヒーの違いなんて分かんないが少なくともいい香りってことは分かる。



「まぁ正直コーヒーのことなんてよく分かんないですけどいい香りだと思いますよ。」



「ふふーんそっかそっかじゃコーヒー飲んでみる?」



「いや俺苦いの苦手で遠慮しときます。」



「えーコーヒー飲めないの~隆二君はまだまだ子どもだね。」



「そんなことありませよ。」



と言いつつ琴音さんもコーヒーを飲んでいる顔が少し歪んでいる。

やっぱり苦いんじゃん。

正直コーヒーを好きで飲んでいる人の味覚は理解できないだってめっちゃ苦いんだもん。



「琴音さんやっぱりコーヒー飲めないんじゃん。」



「だってコーヒー飲める人って大人って感じじゃん。」



どうやら琴音さんは見栄っ張りらしい。

やっぱり可愛い。














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