表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/61

43

県総体で2日学校が休みとか最高だね

















エアホッケーでのご褒美でプリクラを撮り終えたので俺と麻帆はあかりを待たせていることを思い出し急いであかりの元へと戻った。



「すまん!あかり待たせちまって。」



「ごめんあかり結構待ったでしょ?」



「べっつにーぜんぜっん待ってませんよー麻帆は良かったねー隆二君からのご褒美が貰えてー。」



うわー明らかに拗ねてやがる。

まぁ自分だけおいしい思いをしたんだからそりゃそうか。



「ごめーんあかりでもそれは私が勝ったからご褒美貰えたんだから別にいいじゃん。」



「まぁそうなんだけどさてかご褒美って何だったの?」



「あぁそれはな俺と2人だけでプリクラを撮ることだ。」



俺がそう言った瞬間あかりの動きがぴっしと止まった。



「うぅ~ずるいよー麻帆だけ隆二君の写真持ってるだなんてしかもツーショットだし!」



「まぁまぁいいじゃねーかあかり一応麻帆が勝負に勝ったんだし。」



「で でも~。」



「それにそんなに俺からのご褒美が欲しかったなら勝てばよかったって話だろ?」



「そりゃりうなんだけどさ......。」



「ねぇねぇ隆二君ちょっいい......?」



あかりが拗ねてる時に麻帆から小声で話しかけてきた。



「どうしたんだ?麻帆。」



「うん少しお願いがあるんだけどさあかりとも一緒にプリクラをとって欲しいんだけど駄目かな?」



その上目遣いは卑怯だろー麻帆さんや。



「でもなんでだよ?俺はいいけどさせっかく麻帆だけのご褒美としてたのにそれじゃあかりにも、ご褒美を渡すってことになっちまうぞいいのかそれで?」



「うんこのままじゃあかり可哀想だしそれになんか私だけってのも何か罪悪感あるんだよね。」



「麻帆.....。」



「それに......。」



「それに?」



「もし私が隆二君と2人だけでプリクラ撮ってることがクラスにばれたらあかりも道連れ要員としてね。」



こ 怖ーー!!

麻帆さん怖すぎです!

まさかの天使からの悪魔きたよ!



「お おう分かったよ......おーいあかりやっぱり俺とプリクラ撮るか?」



「えっ!いいの!?」



「あぁ麻帆から自分だけ撮るのはずるいからあかりもだとさ。」



「ま 麻帆~ありがとうーー!」



「ふふどういたしまして。」



なんか急に麻帆の笑顔が怖くなってきた。



「隆二君ー!じゃ早速撮りに行こー。」



「お おい待てよ!」



結局俺達はあかりとも撮った後に3人で撮ることになった。

前世ではこういうのとは無縁だったがこういうのも最高だね!


















ブクマ追加 ストーリ評価 文章評価よろしくお願いします







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ