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あと少しで総合評価が300皆さんブクマなどよろしくお願いします

















(不味いなそろそろガチの喧嘩になってきてるぞしかもその原因が俺とか最悪だしなでもどうやって止めよ。)       



ここで喧嘩を止めなければ2人とも同じクラスな為おそらく明日も喧嘩するであろう、しかもあかりは今女子に邪魔な存在に思われておりこのままでは完全にあかりはクラス全員伊藤 麻帆に味方するであろうそうなってしまうとクラス全員を敵に回してしまう、隆二的にはクラスのみんなには仲良くして欲しく何とか仲直りする方法を模索し続けた。     



「てか何なのよ!?さっきから私と隆二君との仲引き裂こうとしてささっきから鬱陶したらありゃしないし邪魔なんだど!」                         



「はぁ?何言ってるのよ私は隆二君を自分の部活へと案内してるだけであんたが勝手についてくるだけであんたの方が邪魔なんだけど。」                     



段々と喧嘩がヒートアップしてきてこのままだと乱闘になりリアルなス〇ブラを見ることになってしまうかもしれないそれだけはダメだ、でもどうしたら2人の喧嘩を止められるんだ?考えろ俺きっと思い付くぞ俺.....だー!駄目だなんも思い付かん!もうこのまま明日の俺に丸投げしたいが今解決しないとヤバイしなーどうしよう?んー......あっ一個だけ思い付いたでもこの方法は正直男として最低だと思うがこの世界だったらきっといける!いやいけなきゃ困る!えーーいもうどうにでもなれーー!!                  



「待て!2人とも。」                  



「「隆二君?」」                    



「一旦確認しとくが2人は何で喧嘩してるんだ。」     



今さら何聞いてるんだよとかはぁ?バカじゃねーのお前が原因だよとか言ってくるやつ後で覚えとけ、正直俺も何を今さらだと思ってるよでもこれでなんか勘違いとか起きたら後でまたややこしい事になることを防ぐ為に聞いてるんだよ分かった?分かったら黙って見てろだてにイケメンやってるわけじゃないんだからな、えっ?イケメンは関係ないだろうだって、兎に角黙って見てろ!                



「そりゃ隆二君がこの女と一緒にいたらせっかく優しい隆二君が性格最悪になるから隆二君から離れろって話だけど.....。」                        



「私は隆二君との時間をこの女に邪魔されたから邪魔すんなって話をしてたんだけど。」               



ふむふむまぁとりあえず勘違いはなかったとまぁこの2人をどうやって仲直りさせようかそれはだな           



「2人とも聞いてくれ俺はこのまま2人が喧嘩して欲しくないだから俺から提案があるんだか聞いてくれるか?」    


















若干中途半端に終わらせましたさーせん

新しい小説を投稿しました初めて異世界小説を書きましたタイトルは ごめん、それも0なんだわ です!投稿はこの作品と交互に投稿するため2日に1話という感じになります、毎日更新を楽しみにしといてくださる人ごめんなさい

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