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家の用事がやっと終わったのですが今日から学校が始まるんでまた毎日投稿できません暇な時間を見つけて書いていきますので応援宜しくお願いします今日は毎日投稿出来なかったお詫びに2話投稿します



   




















「いやいや流石にこれ以上食べたらあかりの分がなくなるしなでも俺はもっと食べたいんだよあかりの料理を。」



「じゃ遠慮なんてしなくていいからもっと食べなよ私は大丈夫だからさ!」



(なんだこの子俺に尽くしすぎたろ新妻かよ。)



「いやいや違うんだ俺が言いたいことは明日から俺の分の弁当も作って来てほしいって事だよ。」           


                              

「え....作って来ていいの?」



「いいもなにも俺はあかりの料理がめっちゃうまいからこれから俺の為に作ってくれって頼んでるんだから別に俺にそんな許可をとるような事言わなくて良いんだよてかお願いします作って来てください。」                 

                            

                              

「そ そんな土下座なんてしなくても作るよてか私こそ作らせてください!」



俺が土下座しながら言うとあかりもあたふたしながら土下座して言ってきた。                     

                           

                            

「じゃ明日から宜しくなあかり楽しみにしてるぞ。」    

                              

                            

「うん楽しみに待っててね腕によりをかけて作るから!」  

                             

                             

キーンコーンカーンコーン                 

                           

                              

弁当について話し合ってたらあっという間に昼休みが終わったようだ。 



















やっぱり書いててめっちゃ楽しいですね



                       

                             

                                     

                                    

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