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PV数が段々と増えてきましたありがたいです。













「こーらそこの2人今から自己紹介すんだからいちゃつかないの。」



先生がそう言うとクラス全員が殺意のこもった目線をあかりに向けていた。



(怖ーーー!女子ってここまで怖くなれるのかよ!)



蛇に睨まれたカエルみたいな視線を隆二は初めて体験していた。



「ふふん♪」



隆二がその視線にびびっているのとは反対にあかりはクラスメイトに見せつけていてまるで「どうだ!羨ましいだろ!」と言っているようにドヤっとしていた。



(初めてこんな殺気みたいなもんを感じたこっちの世界でも女は怖いな、うん怒らせないようにしないとな。)



「はいはーいみんな高橋君ばっかり見ないで高橋に自己紹介してね。じゃ出席番号順にしてもらおうかな。」



こうしてみんな自己紹介していき中には下ネタを言ってくる人もいて正直引いた。



「じゃみんな自己紹介したことだし授業始めるよ。」



(ふぅこれでしばらくは落ち着ける。)



と思っていた自分を殴りたいと思ったのはこのセリフを思って5分ぐらいたってからだった。



(最初は授業に普通についてこれてほっとしてたけれどもなんかチラホラ視線を感じるなーって思っていたらたまに前の席の人と目線が合ったり斜めにいる席の人とも目が合いまぁ最初はしょうがないと思っていたけれども段々俺を見る視線が増えていきみんな授業そっちのけで俺の事をもはやガン見してくる人も出てきたしマジでどんだけみんな男に飢えてるんだよ!)



と思っていると



「ほーらみんな授業に集中してよねー。いくら高橋君が男だからって見すぎよ。」



こう言われてクラスメイトは俺から視線を外し黒板の方へ向いたでも10~15分でまた俺に視線を向けまた先生が注意するという事が繰り返された勿論次の授業でもだ。そして昼前の授業まで終わり



キーンコーンカーンコーン



(やっとお昼だーさてあかりと購買に行くか。)



「それじゃあかり購買行こうぜ。」



「うん!行こっか♪」



と2人で教室を出ようとした時クラスメイトからの殺気がこもった視線があかりへと注がれた件に置いといて、というかもっと凄かったのは購買へ行こうとして廊下を歩いていたら他クラスの女子の視線がさらにヤバかった。



「ねぇあれ男じゃない?」「ホントだ!男じゃんしかもちょうイケメンだし!」「何組なのかな~?」「グヘグヘグヘヘハ男だ~。」「てか何あの隣を歩いている女子!」「クソがどうせ男と食堂か購買で男に奢るんだろう。」「羨ましい過ぎる!」「し〇。」



とチラホラあかりへの罵声聞こえくる。



(てか改めてスゲーな女子の嫉妬は恐ろしすぎる。ここは一つ俺の笑顔で何とかするか。)



と俺は笑顔で



「やぁみんな俺高橋隆二って言うんだみんなよろしくね!」



と言った瞬間



「「「ブハッ!!!」」」



と案の定鼻血を吹き出し



「いいいいま私に宜しくって宜しくって言ってくれた!」「落ち着けお前なんかに言うわけないだろう私に言ったんだ!」「あれが神の微笑みもう死んでもいい!」「....。」



(うんやっぱりこうなるか、てか笑顔だけで死んでいいってどんだけだよあと最後の奴に関してはマジで死んでね!?)



「あかり早く購買へ行こう。」



とあかりに話しかけたけど返事がなかったあれって横を見てみたら



「グヘヘヘヘ隆二君の笑顔さいこーう♪」



と鼻血を出しながら自分の世界へと逝ってしまった。



(はぁこんなで俺の高校生活大丈夫か?)



と登校初日で不安いっぱいになる隆二だった。















今回は結構頑張りましたブクマポイント宜しくお願いします!









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