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日間PV数が中々1000いかない皆さんどうかもっと読んでください!













俺は3人が持ってる服をブン取ってそのまま着替えた



「「「ぶっは!!」」」



と3人とも鼻血を吹き出した



(はぁ!?なんで血を吹き出したんだ?あーそっかこの世界は貞操観念も逆転していたのか、いまのシュチュエーション的に男3人の目の前で女子高生が着替えているって感じか。まぁほっとこと。)



俺は3人を、放置しそのまま学校に向かった



やっぱりと言うべきかやはり俺の登校中男はやはり全くと言っていいほどいなかった、その代わり可愛い女子や綺麗な人もいたうんやっぱり野郎よりも女性が、いた方がよっぽど最高だね!そんなことを考えていると周りの女性から熱い視線や何やらこそこそと喋っているのが聞こえた。



「ねえねえあの人男の人だよ。しかも美形!」



「うわ~ほんとだ~。カッコイイな~。」



「朝からイケメンの男の人が見れたし超目の保養になったよ。」



「いい匂いしそ~。」



「ヤバい朝から興奮してきた。」



などと言う声がちらほら聞こえてくるあたりやはり俺はイケメンなようだな。



(いやーこれからの学校生活が楽しみになってきたー!)



家から10分ぐらい歩くと学校に着いた。



(さてまずは職員室でもう大丈夫的な事をいう感じか。さてまずは下駄箱だけど、どこだ?)



下駄箱は門をくぐってすぐ見つかり職員室はわりと近くにありドアの前に立ってノックした。



コンコン



「失礼しまーす。」



ガラガラガラ



「今日から登校することになった、高橋隆二ですけど渡部優菜(ワタベ ユウナ)先生はいますかー?」



ちなみに渡部優菜とは俺の担任の先生らしい母さんから聞いたから多分合ってる。



「ハイハイー。えーと君が高橋隆二君ね私が渡部優菜よこれから一年間よろしくね。」



と言って出てきたのはかなりの美人先生だった。



(おースッゲー美人これはあれかラノベとかマンガにある禁断の愛の関係になっちゃうやつか。)



「いやー話には聞いてたけど予想を上回るイケメンだね!」



「そうですか?ありがとございます、でも先生かなり綺麗ですよ。」



と俺は最高の笑みで言った。



「こ こらあんまり教師をからかわないの。」



と怒った風に言ってきたがどうやら無駄だったようだ、だって綺麗な人から可愛い女子になったんだもん。



「怒った先生は綺麗っていうよりも可愛いですね。」



「も もうほら早く教室に向かうよ。」



と顔を真っ赤にしながらはや歩きで歩いていく先生を追い俺も教室に向かった。





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