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あれっすねパリピやっぱり凄いっすね笑笑今回はかなり短いです、すいません。













「ダメよ隆二の隣は母さんなんだから。」



と俺の正面から抱きついてきた



(うんまぁ胸はないけどこの3人の中では母さんが一番綺麗だからやっぱり嬉しいかな。ふふ明日からの学校生活が楽しみだな~。)



結局隆二の隣はジャンケンで母さんとなって紗由理と葵は

この世の終わりみたいな顔をしていた



          ~翌日~



俺は高校に行くべく準備していたのだか



「ちょっと隆二の着替えを手伝うのは私だけで十分よ!」



「何言ってるのよお姉ちゃん!お兄ちゃんの着替えを手伝うのは妹の私だけでいいの!」



「2人ともデシャバンナイで頂戴!隆二の着替え母親である、私だけで十分なの!」



(さっきからたかが着替えごときで何やってんだかまぁ俺がイケメンなのがしょうがないのか、はぁまぁこれもこれでいいかなてか。)



「いい加減にしろ3人とも!登校初日から遅刻するわ!」



俺は3人が持ってる服をブン取ってそのまま着替えた



「「「ぶっは!!」」」



と3人とも鼻血を吹き出した



(はぁ!?なんで血を吹き出したんだ?あーそっかこの世界は貞操観念も逆転していたのか、いまのシュチュエーション的に男3人の目の前で女子高生が着替えているって感じか。まぁほっとこと。)



俺は3人を、放置しそのまま学校に向かった

















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