プロローグ
初めて小説書いてみました。色々おかしい点があると思いますがすいません。
俺の名前は舞田 健太郎まぁどこにでもいるふつーうのラノベ大好き高校生だ。
いつも通り学校が終わり委員会も終わり廊下を歩いている時に野球部のバカデカイ声が聞こえ窓から見ていて
(いつもバカみてーに頑張ってなー。 まぁ俺はラノベさえあればいいけどね♪)
さーていつも通り学校近くの本屋に寄ろうと考えていた時に野球部から目をそらした瞬間に窓を割り俺の頭に野球ボールがクリーンヒットしてしまった。
「がはっ!?」
「やったー!!ホームランだー!」
「おいっ!何がやったーだよ。窓ガラスわってるんじゃねーかよ!」
「てか今割ったところに人いなかったか!?」
「おいおいマジかよ。もし人がいてあってたらヤバイぞ。」
「いやいやそんなミラクルねーだろ。」
「ん~そーか?」
「そうだよ。そんなマンガみてーな事起きてたまるかよって話だよ。」
「それもそうだな。」
「そーだよ。アハハハハハハ。」
「アハハハハハハハハハハハ。
(アハハハハじゃねーよ!もろあたったわ!)
そうまさかマンガみたいな事が起きてしまったのだ!
(くそ段々視界がおかしくなってきた。あーくそ段々とい...し...き...が....)
舞田 健太郎 16歳死亡(童貞)笑