表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/61

プロローグ

初めて小説書いてみました。色々おかしい点があると思いますがすいません。







俺の名前は舞田(まいた) 健太郎(けんたろう)まぁどこにでもいるふつーうのラノベ大好き高校生だ。


いつも通り学校が終わり委員会も終わり廊下を歩いている時に野球部のバカデカイ声が聞こえ窓から見ていて


(いつもバカみてーに頑張ってなー。 まぁ俺はラノベさえあればいいけどね♪)


さーていつも通り学校近くの本屋に寄ろうと考えていた時に野球部から目をそらした瞬間に窓を割り俺の頭に野球ボールがクリーンヒットしてしまった。


「がはっ!?」


「やったー!!ホームランだー!」


「おいっ!何がやったーだよ。窓ガラスわってるんじゃねーかよ!」


「てか今割ったところに人いなかったか!?」


「おいおいマジかよ。もし人がいてあってたらヤバイぞ。」


「いやいやそんなミラクルねーだろ。」


「ん~そーか?」


「そうだよ。そんなマンガみてーな事起きてたまるかよって話だよ。」


「それもそうだな。」


「そーだよ。アハハハハハハ。」


「アハハハハハハハハハハハ。


(アハハハハじゃねーよ!もろあたったわ!)


そうまさかマンガみたいな事が起きてしまったのだ!


(くそ段々視界がおかしくなってきた。あーくそ段々とい...し...き...が....)


舞田 健太郎 16歳死亡(童貞)笑



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 1話目、意識は徐々にではなく、一瞬でなくなると思います。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ