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misunderstanding  作者: ryure
第三章 蛮族の剣士と最速の狩人
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登場人物紹介2

リュディトゥ・スゥバァ・アッディ・アースルヴァイツ(リュート)


 名前を「リュート」とばかり呼ばれるようになって満足している。貴族らしく豪華な性活よりも今の性活が楽しくて仕方ないようだ。緑豊かな世界であまり近眼が気にならないため、鋭い視線は室内以外はお休み。だがそれが勘違いを駆り立てる。

 獣を狩り、悪く言えばその日暮らしだが今まで食料に困った事がないぐらいの剣の腕になった。狩りに目は要らないほど。あれだけあった剣の中で持ってこれたのは大剣一本と黒鉄のレイピアのみ。レイピアは狩猟に適さないためお蔵入り。手先が器用になっったオラニウス(オラン)が制作した骨の剣も持っている。


 髪の毛を伸び放題で全然切らないままでいたら腰まで伸びてわさわさしている。服はそれなりに普通の動きやすいものを着ているが狩りの仕方や言動が荒っぽくなったため「蛮族の剣士」とも呼ばれる。肉は切らずに噛みちぎる、これ基本。


 手を血塗れにしながらも好きだった裁縫は道具もない、部屋の中は明かりもないため休止中。割となんでも作ってしまうオランが作るから平気。


 ルチェ視点で見るとすごくいきいきしていて日々伸びやかに生きている未開の地の英雄。さほど間違ってはいない。


 肌が焼けた、ちょっとばかり傷跡が出来た、髪の毛が伸びたぐらいで騎士や王子みたいな容姿は変わらず。言動と見た目があっていない。そのせいで勘違いが加速する。身長は伸び悩み、だいたい一六五センチぐらい。ルチェに見下され、若干オランより低い。見事な身長逆転である。



ルーウェンス・イル・ルシェヴァルツ(ルチェ)


 身長が伸びまくった。百八十センチは余裕で超えるほど。ただ、雰囲気がリュートの近くにいると未だポヤポヤと柔らかくなるため威圧感のある大男になる日はないだろう。


 弓の腕は最高ランク。ルチェに落とせない空の生き物はドラゴンぐらいになったぐらい。最近は一番大きい獲物をリュートの獲物と交換してもらう。周囲から見ると残念なイケメンである。


 ツンツンヘアーはどこへやら、ちょっと長めのふにゃっとへなけた髪の毛を鉢巻のようなバンダナでとめている。そのバンダナはリュートの髪を止めている赤色の布と同じ色。奪われたらルチェが殺人鬼になるほどお気入り。製作者はルチェ自身。


 大人になったため、自制心が付いたので前のようにリュートについて語らない。ただし間違いなく悪化した。


 舌っ足らずなリュートに悶えながら村の娘にアタック中な恋する青年。その娘はルチェのリュート絡みのギャップにやや引いているためくっつく日は遠いか。くっつくのか。本編には出てこない葛藤劇である。そんなルチェも普段はキリッと爽やか、格好いい弓士である。普段の行動から「最速の弓士」やら「最速の狩人」などとも呼ばれる。


オラニウス・アーフィル・レッサヴィーラ(オラン)


 すっかり地味に暗くなってしまった。だが無気力ではない。村のために貢献する村一番のエンジニア。


 フードに長いローブという出で立ちに服の色は全部黒。黒に対する恐怖心よりも地味になって静かに生きようと決意した結果である。リュートの骨の剣、その他服などもほとんどオラン作。


 剣は使えるので偶に護身用に持って密林に赴く。


 口数も減り、威勢のいい口調は消え去った。だが博識で様々な知識を持っていて影で村を支える。「神業の技術者」と呼ばれるほど腕がいい。


ウルガやアルバの分はまたやるかもしれません。

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