『登場人物紹介1』
「自分から見て」
リュディトゥ・スゥバァ・アッディ・アースルヴァイツ
見た目は黒髪金目。黒髪=迫害対象。幼いころから体を鍛えているのになかなか筋肉がつかない。見た目は酷く軟弱で、目つきが悪くて最悪。白い肌は自ら日光に浴びないようにしているとはいえ嫌悪の対象。
剣の腕は五歳上ぐらいまでなら対等だと、若干高評価。
「実際」
リュディトゥ・スゥバァ・アッディ・アースルヴァイツ
艶やかな黒髪に薄く綺麗な金色の目。肌は白いが軟弱には見えない。しっかりと筋肉はついているが俗に言う細身だが筋肉がそれなりにつくタイプ。細マッチョではない。体重は軽い。
剣の腕は上十歳ぐらいには余裕で「勝てる」。互角では一般的な王宮近衛兵レベル。知能が転生のためチート。
「他人から見て」
リュディトゥ・スゥバァ・アッディ・アースルヴァイツ
見た目は実際と同じ。
剣聖に一本いれることが出来るほど剣の腕が素晴らしく、鋭い目線でどんな人物でもよろめかせ、優位に立つことが出来るほど。
ルチェは流石に狂信しすぎだが、父親や母親の親馬鹿レベルは普通ぐらいにはすごい人物だという認識で普通。
まるで王子。騎士王のような振る舞い。大人になれば誰にも負けない。賢王ぐらい頭が良い。このような印象を周囲に(意図的ではないが)振りまいている。
ルーウェンス・イル・ルシェヴァルツ
銀髪黒目。
ツンツンと硬い髪質で色は少し灰色っぽい。黒い目はキラキラと好奇心を押さえ切れないように光っている。目は大きめ。黒い目=迫害対象。
弓術の腕はピカイチで、三年前のリュートと渡り合えるほど。魔法もほんの僅かだが使える。いろいろと出来るが性格が残念。
アルバ・フェブリ
剣聖と呼ばれる熊の獣人。熊耳がついていて顔が熊のよう。がっしりとしている。
見た目は荒っぽいがレイピアなども使える多彩な人間。
ウルガ・アッディ・ルシェヴァルツ=アースルヴァイツ
リュートの父親。
冷徹なアースルヴァイツ現当主。支持は高い。
とにかくリュートが大好きでたまらない親馬鹿で、多分小さい屋敷ぐらいまでなら何の疑問もなくリュートに贈れるほど。踏みとどまるのは王位である。だが、アースルヴァイツやルシェヴァルツが全力をあげてクーデターを起こし、リュートの母方の女賢者が助太刀すれば、もともと継承権があるリュートに王位を渡すのは可能。
アースルヴァイツは実は侯爵家だが、リュートの身を案じて伯爵家にカモフラージュした張本人。
どうでもいいが金髪金目である。
シェーラ・スゥバァ・アディルフィーネ・アースルヴァイツ
リュートの母親。
リュートにそっくりな黒髪の持ち主。笑うと少女のよう。
リュート馬鹿。リュートが好きで好きでしょうがない。リュートに宝剣をあげるのは日常茶飯事である。
有能な神聖回復士でもあるが、母(リュートの祖母)の影に霞んでいる。




