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Long-Pursuit 〜星を失った旅人たち〜  作者: まりちゃんのだんな


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7/25

第7話 宇宙港の襲撃

この作品はAIとの共作です。あらかじめご了承ください。


内容はSFファンタジーとなります。


全25話になる予定です。

宇宙酒場を出ると、外はすっかり夜になっていた。



宇宙港の灯りが町を照らしている。



いろいろな宇宙船が並び、人々が行き来していた。



でも俺の頭の中は、さっき聞いた話でいっぱいだった。



魔族。



宇宙の外から来る存在。



そして星を壊す敵。



「セロ」



リアが隣で言った。



「どうした?」



「さっきの話……本当だと思う?」



俺は少し考えてから答えた。



「たぶんな」



シロンが消えたのは偶然じゃない。



あの怪物も、きっとその一部だ。



父さんが前を歩きながら言う。



「船に戻るぞ」



そのときだった。



遠くで爆発音が響いた。



ドォォン!!



町の人たちが驚いて空を見る。



次の瞬間。



宇宙港の上空に、黒い影が現れた。



「……!」



俺は息をのんだ。



あの形は見覚えがある。



隕石のような黒い体。



赤い光。



触手のようなもの。



リアが叫んだ。



「セロ!」



「また来た!」



怪物はゆっくりと町の上を漂っていた。



触手が動く。



その先から、赤い光が集まり始める。



「危ない!」



次の瞬間。



ビシュッ!!



光の攻撃が宇宙港の建物に当たった。



ドォン!!



爆発が起きる。



人々が悲鳴を上げて逃げ出した。



「怪物だ!」



「逃げろ!」



宇宙港は一瞬でパニックになった。



父さんが叫ぶ。



「セロ!」



「ロボットだ!」



俺はうなずいた。



「わかった!」



俺たちは宇宙船へ向かって走る。



後ろで、怪物がもう一度攻撃した。



ドォォン!!



建物が崩れる。



このままだと町が壊される。



リアが言った。



「早く!」



宇宙船のハッチが見えてきた。



父さんの声が通信で響く。



「発進準備!」



格納庫に入る。



四体のロボットが並んでいた。



俺は操縦席に飛び乗る。



心臓が強く鳴っている。



でも迷っている時間はない。



外では怪物が町を襲っている。



父さんの声。



「出撃!」



ハッチが開いた。



俺のロボットが宇宙港の空へ飛び出す。



目の前には



町を破壊する黒い怪物。



俺は操縦桿を握りしめた。



「今度は逃がさない」



人を守るための戦いが、

始まった。






第7話 終わり

初作品になりました。これから沢山書いていきたいと思います。よろしくお願いします。

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