十四話 迷宮第一層
一方その頃レクスは自分の迷宮に入る直前だった。
「さて行くぞ」
レクスは迷宮に入った。
「さて着いたぞ」
レクスは迷宮の一層に着いた。
「とりあえず腕時計でも起動させるか」
レクスは腕時計を見た。
「どうもこんにちは! サン・テスプリのゲルフェと言います。よろしくお願いします!」
「なんか聞いたことはあるな。まぁ俺の名前はレクスよろしくな!」
「よろしくお願いします! 最初に腕時計の説明をこの腕時計に映っているみどりのゲージが無くなるそこで終了となります。次に迷宮の説明をさせていただきます。この一層目は亀族である《カルーラ》を五体倒してもらいます。あとプレイヤーキルにはご注意を。では僕は腕時計の中に戻りますので五体倒したら呼んでください。」
「わざわざどうもありがとう」
ゲルフェは腕時計に戻った。
「さてやるか」
レクスは《カルーラ》を探しに行った。
「しかしここは暑すぎだろ。火山が常に噴火してるし、物騒だな。まぁそれがいいから来たんだけど」
レクスは《カルーラ》を見つけた。
「さてやるか」
「きゅぁぁぁぁあ!」
《カルーラ》はレクスに噛み付こうとする。
「噛みつきたなら斬った後にしてくれ」
レクスは《カルーラ》の体を真っ二つに斬った。
「きゅぁぁぁぁぁぁあ!」
《カルーラ》は白い煙を出し消えた。
「さてどんどん倒すか」
レクスは《カルーラ》を次々に倒した。そして合計五体倒す事が出来た。
「さて呼ぶか」
レクスは腕時計を起動させた。
「速いですね」
「待て! 何かが来る」
レクスの背後から気配がする。
誰かがレクスに斬りかかった。
「あんた誰だ?」
レクスは剣で攻撃を防いだ。
「ちっ! そう簡単には行かないか」
「おい待て!」
レクスを斬りかかった者は消えてしまった。
「誰だあいつ?」
「多分プレイヤーキル専門の方ですよ。そんな事よりマップの中心に広場があるのでそこに行ってください」
「あいつの事は気にせず、広場に行くか」
レクスは中央の広場に向かった。
「あそこにいるサン・テスプリに話しかけて下さい」
「へい」
レクスはサン・テスプリに話しかけた。
「五体倒しました」
「そうですか。確認のため腕時計を見せてくだい」
レクスは腕時計を見せた。
「きちんと五体倒してますね。では少しお待ちください」
「そういえば二層目てどんな感じですか?」
「二層目なんですけど、タイムアタック的な感じです。言うの忘れてましたが、この迷宮四層構造です。」
「タイムアタックか。まぁやったことはないけどどうにかなるか」
数分後。
「では人が集まったので次の層に転送します。皆さん頑張ってください!」
レクスはつぎの層に転送された。




