スクターブルクの王女
幼い頃、片思いの相手を失ったことで、反抗という幼稚な動機から、王女は国内の改革に乗り出した。しかし、彼女の才覚を狙った隣国は、スクターブルクに侵略を開始する。回りに振り回されながら、そして愛を踏みにじりながら、王女は自分の革命を貫けるのか?幼稚的知略をもって闊歩するアンチヒロインファンタジー?
侵略そしてアンチヒロインの誕生
2016/04/23 22:17
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。