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終電を一緒に逃したおっさんが、実は特殊メイクをした女子だった件について

作者:丹羽坂飛鳥
 彼女いない歴=年齢(諸事情を含めると≠)の俺はある日、会社の飲み会で終電を逃した。
 仕方なくタクシーを呼んだが、適当に時間を潰していると、見知らぬおっさんに突然話しかけられた。これが趣味も同じなんて、気の合うおっさんだった。
 信じられないかもしれない。だが落ち着いて聞いてほしい。

 このとき出会ったおっさん、実は女子大生だったのだ。

 これは二十八歳童貞で【魔法使い】を目指す俺が出会った、ちょっと世間知らずな、しかし可愛い女の子との出会いと、将来を誓い合うまでの純愛の物語である。

※2025/01/05追記 カクヨムにて軽く改訂したバージョンを投稿しております※
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2022/09/17 10:00
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2022/09/18 10:00
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2022/09/21 10:00
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2022/09/22 10:00
おまけ
2022/09/23 10:00
おまけ2(前編)
2025/11/01 11:46
おまけ2(後半)
2025/11/01 23:07
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