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常識に囚われないテンサイ  作者: 旭
天才
1/2

「天才」とは・・・

思い付きを投稿してみました!

かなり面白くなると思います!

天才(テンサイ)とは・・・


天性の才能、生まれつき備わった優れた才能、生まれつき優れた才能を備わった人物


を呼ぶ名称である。



まあそんな単語はみんな聞き慣れているだろうし、

自分の周りに「天才います!」なんて言う人もいると思うが。


そんな皆さんに一つ聞きたい。


―――――天才とは何をもって天才なのだろうか?―――――


要するに天才の基準?、的なものを皆さんに聞きたいのだ。


ん?なんだって?

「そんなの決まってるだろ」


なになに?

天才とは、「普通はできないことを平然とやってのける人のこと」


なるほど。

じゃあ聞きたいのだが、

「普通」とはいったいなんだ?


「普通」の基準なんて人それぞれなんだから、その考えだと天才の基準も変わってしまうと私は思う。


前置きはここで終わりにしてここで私の

「天才とは」

を聞いてもらいたい。


「天才」とは。



―――――人類が物理的、科学的、生物的、その他なんでも。それら全てを以てしても証明することができないことを「普通」にやってのける人のことだ。―――――


人に「普通ってなに?」とか聞いといて、自分もそのワードを使ってしまった。


でもまあ仕方ない。

ほんとにこれ以外説明が思いつかなかった。


だって目の前に天才がいたらそうなるだろう。「普通」。

そもそも沢山の投稿の中からこの小説を見てくれる人はいるのだろうか…


いたら感想欲しいです!お願いします!

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