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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界への片道切符(上野スズヤ編)

作者:三神峯
夏、真っ只中の8月10日。
夕暮れ時になり、遊んでた友達と別れて家に帰る途中、木々の間に奇妙な道を見つける。



「こんな道あったっけ…?」



興味本位で足を踏み入れると、
急に強いめまいが襲い、目の前が真っ暗に…。

「 ! ? 」

意識を取り戻した俺は、
周りの光景を見て、衝撃を受けた。
遠くに見えるのは、天を貫く一点の光のような、超高層の建物。そして、その建物を取り囲むようにそびえ立つ、赤黒い不気味な光を放つ3つの塔。

その麓ふもとには、深くまで、屋台や住居のようなものが煌々と灯りをつけてひしめいていた。


そこはまるで"異世界"だった。


異世界と言う名の迷宮に迷い込んだ
この物語の主人公「上野スズヤ」は、数々の謎を解き、元の世界への道を切り拓くことが出来るのか?


この世界の真実を知ったとき...
主人公の運命は……。
夕方6時ごろ、三上村にて
2020/08/23 23:34
帰宅途中の山道にて
2020/08/24 16:31
目覚めた先は...
2020/08/24 19:49
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