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私の一日I
「どうしよう!!」
時計は7:30を指している。ここから学校まで最低でも1時間はかかる、学校には8:20分には入らなければいけない!。今はお兄ちゃん達のこと何てほっとかなければ行けない。しかし、まだお兄ちゃん達は寝ている、このまま起きて誰もいなかったら困るだろう。とりあえずパンクしそうな頭を抱えて学校に行ってみた。
ここから私の長い一日がはじまる
8:30分、学校に着いた私はそのまま生徒指導室に連行された。反省文を書かされた。今月三度目の遅刻でした。反省文を書いているのが今日はペンが進まない。お兄ちゃん達のことが気になっていたのだ。まぁ私より年上だし大丈夫だろうと思っていた。
一方お兄ちゃん達は....
最近は寒くなってきましたねwと、どうでもいい話は置いといてこの話はどんな話か予想してみてください。
まだまだ続くんでよろしくお願いします
後付け設定
上のお兄ちゃんの名前は周平
下のお兄ちゃんは照英