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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ParALyzeシリーズ

ParALyze~パーアライズ~

作者:刻冬零次
2018/05/24 行頭(1文字下げ)編集。全て完了しました。
      文章の内容そのものは変更ありません。

2018/04/22 短編投稿での活動再開しました。
      過去作の補完になりますので、
      場所は第三話<Epilogue>から下の【 】で閉じられた話になります。
      完結しておりますので、全投稿可能です。

==========================

…………東京の中心で。
前触れもなく、空間に孔が開いた。

次元の向こう側から現れたのは『異形の者たち』と呼ばれる怪物。
人類は抵抗を試みるも、異形の圧倒的な力の前に敗北。
東京の中心を明け渡し。彼らが外部に広がらぬよう、
都市を囲むほどの大規模な防壁を築いた。

――事件から数年後。

完全封鎖された防壁の内側――『内界』は〝旧首都〟と定められ、
全ての元凶である、東京に開かれた孔を塞ぐべく、
内界の各地にある学校で特殊能力を持った子供たちを集め、
『サイファー』と呼ばれる異形殲滅専門の兵士を育成。
変わり果てた土地『異界』で異形と戦いながら進攻を試みていた。


壁の向こう側――『外界』にある士官学校を卒業した、
谷原真結良(たにはら まゆら)は自ら志願して、
内界の第十七区。旧三鷹訓練所へ、訓練生として転校する。

異形を倒し、かつて人が栄えていた土地を取り戻すため、
強い志をもって向かった先、彼女を待ち受けていた運命とは……。



※本文には残酷な描写が含まれていますので、御注意下さい。

続編につきましては、活動報告にてコメントしていきます。
 宜しくお願いいたしますm(_ _)m

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第4話
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